選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年8月下旬 |
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ビーズソファの販売アルバイトでの店舗の売り上げ向上に力を入れた。きっかけは、売り上げの店舗対抗戦が行われたことだ。順位は上位30位まで発表されるが、当初、私たちの店舗は圏外という状況だった。そこで、2か月後に上位10位以上にランクインする目標を立て、私はそのリーダーとして、各スタッフのノウハウを店舗にて、徹底的に共有した。その理由は、個人の成績を見ると、各商品の売り上げの得意、不得意がそれぞれ異なっており、各々の得意分野の技術を共有できれば、売り上げ向上が見込めると考えたからである。そこで、アルバイトの空き時間では、得意分野を持つ人に、その得意な商品におけるロールプレイングをお願いし、その接客から学び取る時間を作った。スタッフの不得意分野を減らすことで、2か月後の売り上げ成績が8位となるまでに向上した。私は、この経験から培った個々の能力をチームに反映させる力を、貴社で活かしたい。
字数が余らないように、口調などを工夫しながら書きたいことを書いた。
選考を振り返って
JR東海のシステム系統で働きたいという熱意を見られていると思った。あとは、グループワークの時の課題を自分ごととして捉えてチームで協力する姿勢を見られていると思う。
開催時期 | 2023年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 静岡県 |
開催場所 | 外部研修会場 |
職種 | 総合職(電気システム系統) |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
往復の新幹線代
インターンシップの内容
「最新(最近)の技術動向を踏まえて、20年後の電気・システム系統設備を提案」してください。
1日目は、オンラインで企業について知るためのオリエンテーション、業務内容の紹介があった。その後、グループに分かれて、「最新(最近)の技術動向を踏まえて、20年後の電気・システム系統設備を提案」という内容でグループワークを行なった。
2日目は、実際に静岡の研修センターに行き、社員の方の紹介、業務の紹介をしてもらい新幹線のシステムや設備について実際に見ることができた。また、社員の方との座談会もあった。昼ごはんは集合場所の近くの飲食店でご馳走してもらった。
リクルーターがつき、面接練習やES対策、業務内容について詳しく教えてくれる。
実際に新幹線がどのように動かしているか、システムの重要性、やりがいについて詳しく知ることができた。人の生活に密接に関わってリ
いるインフラ業界だからこと、責任感のおおきな仕事をしているというやりがいも大きく、それが魅力的だと思った。
リクルーターから連絡があり、個別面談の日程を調整してくれた。
大学院生が多かった。関東から関西まで幅広い国公立大学の人が多い印象だった。
座談会などでは、学生の質問をちゃんと受け止めて周りの人にもわかりやすいような返答をしてくれた。
インフラ業界の中でも特に人々の生活、日本の経済に直結している鉄道業界で、新しい設備やシステムのアイデアを提案することは、コストや安全面などを鑑みてとても難しいことだと学んだ。そんな大きな責任感のある職場でも、国民一人一人から感謝されていることがやりがいだと社員の方がおっしゃっていて、仕事を自分ごととして捉えることでやりがいも出るのだろうなと思った。
JR東海の電気・システム系統で働きたいかという熱意をどれだけアピールできるかということが重要だと思いました。周りの就活生の目が気になるかもしれませんが、誰よりもここで働きたいんだという姿勢を座談会や、座談会後に時間をもらったりすることでアピールできると思います。
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