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提出締切時期 | 2021年12月下旬 |
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貴社の「社会貢献度の高さ」と企業の「顔」として最前線でお客様と接する運輸事業に魅力を感じた。貴社は現在、日本の社会基盤を支えると共にリニア中央新幹線といった「移動」の概念に革命を起こす取り組みを行っている。お客様の安心安全を軸としたサービスの提供と日本の大動脈を担う貴社には並外れたチームワークが求められると考え、私自身が学生時代に培った組織内での提案力をインターンシップで生かしたいと考えています。
自身の特徴とJR東海の強みや性質がマッチしていることをアピールした。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR,ガクチカ,志望動機,挫折経験
選考を振り返って
自身の個性や明るさ、またその人の人柄。
普段から面接の内容を口ずさむことで、本番でも自然と口から言葉が出てくる。
カメラを見つめて、ゆっくりとジェスチャーを交えながら面接を行う。
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 運輸 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
リニアのダイヤを考える
1日目はオンラインで実施され、2日目からはオフィスでガイダンスとグループワークを行った。3日目は発表の時間が設けられた。
社員の方との食事会があるという話を聞いた。
実際に列車を運転している人のお話やリニアの将来性などについて詳しく学ぶことができ、自身の就活の軸である堺貢献度という点にとてもマッチしていると感じた。
かなり頭のきれる学生もいれば、体育会の学生もいてレベルはバラバラだと感じた。
全体的に明るく、少し体育会気質な雰囲気ではあった。運転手や車掌の働き方は夜勤もあるので、それなりに体力のある方が多いのだと感じる。さらに、ミスが許されない仕事なので社員の方同士の連携や会社として一枚岩になって仕事に向き合っていると感じた。
具体的な運輸職としての業務内容は勿論のこと、今後のキャリアや仕事のスケジュール、そして将来の鉄道業界について深く考えるいいきっかけになった。普段あまり気にしたことのなかった鉄道の裏側を知ることができて非常に学びの多いものとなった。
JR東海の社員さんは元気のある学生か個性的な学生を好む傾向にあるので、面接の際は明るく元気よく話すことを意識すると高評価に繋がると感じる。お客さんと直接接する職業だからこそそのような人柄が求められているのだと考える。
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