選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月上旬 |
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周りに反対されていた大学野球に挑戦した事である。私は高校野球3年間で1度もベンチ入りできず挫折を味わった。そのため、私が大学でも硬式野球を続ける事を周りから反対された。しかし「見返したい」という想いで大学野球に挑戦した。大学野球では他部員との体格差を埋める事と、150人の部員の中での差別化が課題だった。そこで私は、筋力トレーニングと並行して、どこのポジションでも守れる選手と走塁のスペシャリストになるために愚直に練習を積んだ。結果、大学2年からリーグ戦に出場する事ができるようになった。
私がモチベーションを感じるのは、人を喜ばせたり、使命を果たすために努力する瞬間です。
私は高校野球で三年間補欠の選手でした。しかしメンバー入りという目標を諦めず、高いモチベーションで努力を続けてくることができました。その理由が二つあります。一つ目は、なんとかメンバー入りを果たして両親を喜ばせたかったからです。二つ目は、両親に野球をする環境を作ってもらったからには、全力でプレーする事が自分の使命だと考えていたからです。このように私は、人に喜んでもらったり、使命を果たしたりする事にやりがいを感じます。
モチベーションに関する質問に関しては、JR東海の社員さんが何度も口にしていた「使命感」を選んだ。
選考を振り返って
わかりません。
開催時期 | 2020年11月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
「東京駅一番街の出店店舗や配置を自由に考えてください」(利益表や実際の店舗マップなどの資料を与えられる)
一日目は主に会社説明会と簡単な企業理解のクイズ。
2日目はグループワークと発表、社員との座談会。
すごく単純だが社員さんがすごく明るく優しかったから。
社員の紹介。(業務理解を深めるのに役立ててくださいとのこと)
課題を考える際に売上や利益率などの計算も素早く行っていた。また、資料作成と売り上げの計算に素早く役割分担がされ、効率良くスピード感もあった。他の班の発表に対しても鋭い質問が投げかける学生が多かった。
人事の社員だけでなく、他の現場で働かれている社員の方々も明るくハキハキとされていて、対応が良く大変感銘を受けた。また、人柄の良さだけでなく話の伝え方や学生のプレゼンに対するアドバイスなどから非常に賢そうなイメージを抱いた。
普段自分の周りにいる学生よりも意識の高い学生と共にグループワークをして、課題を解決していくまでの道筋の立て方やロジカルさに圧倒され非常に刺激を受けた。また、インターン後にグループのメンバーと食事にいって交流を深められたのも良かった。
このインターンの中で選考要素があったのかはわからないが、対面で人事の方や実際に現場で働かれている社員さんと話せる機会が多くあったため、積極的にお話を伺いに行く姿勢があると良いと感じた。頑張ってください。
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