選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年7月下旬 |
---|
日本で暮らす上で必要不可欠な存在であるJRに対する強い憧れが昔からあったからである。特に、駅機械システムに応募する理由は、近年ホームドアの設置が急速に進んでおり、2025年の大阪万博へ向けてうめきた新駅の開発が進む中で世界初のフルスクリーンホームドアを搭載するなど、国鉄時代から続く歴史のある企業であるにも関わらず様々な技術を遺憾なく発揮し、鉄道大国である日本で最先端をゆく姿勢に感銘を受けているからである。
今回のインターンシップに参加することでその技術をどのようにして支えているのか、またそれを支える社員の方々がどのように働いていらっしゃるのかを知りたい。
簡潔にストーリーを持って書くことを心がけた
選考を振り返って
短く簡潔に分かりやすい文章を書ける必要があると感じる。また、参加していた方達の大学のレベルもそれなりに高かった。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
---|---|
開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
とある駅の駅機械システムの関係する機材の中から、各グループで改善案を考える
企業説明に始まり、その後に駅機械システムの説明、グループワーク、振り返りと進んだ。
想像していたよりも明るい方が多く、参加していたグループの方達も頭脳明晰でとても刺激をもらったから。
賢い大学の人たちが多く、その中でも自身の研究内容等について深い知識を持っているなと感じた。
自身の研究等に絡めつつ改善案を自分では予想していなかった方向から提案していたり、かなり刺激を受けた。
とても話しやすい方が多かった。参加人数が20人程度と少なく、社員の方もグループごとに時間を割いて丁寧な対応をしてくださった。JR西日本、また駅機械システムについてかなり知見を深めることができたと感じる。
正直参加前までは、駅機械システムと聞いて思い浮かぶのはホームドアぐらいであったが、駅改札やホームドア、エレベータ等かなり広いエリアで駅機械システムの技術が使用されているのだと知ることができた。働いている方も魅力的な方が多く、志望度が上がった。
質問の項は二つあるものの、それぞれ入力文字数が少ないため、その中でいかにストーリー性を持って分かりやすい文章を書くことができるかが大事であると感じる。短い文章の中で熱意をアピールすることができれば参加できるのではないかと思う。
西日本旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は20件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。