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選考の連絡事項
課題を論理立てて考え施策を作るだけでなく、プレゼンテーションをする際に伝え方の施策も必要だと学んだ。頭では分かっているが実行は難しいので、図に起こしたり成分化することが効果的だと教わった。また、フレームワークに頼る必要はないが、うまく利用すれば議論が進むので、知っているに越したことはないと感じた。
参加している社員の方々は多くが若かった(新卒2年目など)が、面倒見がよく、アドバイスも的確で学びが大きかった。フィードバックも細かく一人ひとりしてくれた。洞察力が高いと感じたが、決して尖っていることはなく、笑顔が多かった。
自由な分、的外れな方向に進むリスクもあったため、なるべくこまめに社員からのフィードバックをもらうようにしていました。そのおかげもあってか、かなり細かくワークの軌道修正をすることができ、アウトプットの質を高めていくことができました。
インターン中は自由に社員と接触でき、フィードバックをもらいました。選考中は優しい社員さんでしたが、インターン中は厳しい面も垣間見えていました。おそらく、インターン生をひとりの社員として一緒に働けるかどうかを見ていたのかと思います。
インターン前は実態のよくつかめない企業だと思います。自分もそうでした。なのでぜひこのインターンに参加して、オプトが何をしているのか、探ってみるといいと思います。きっと様々なことを吸収できると思います。
ワークを通して、自分の就活軸を定めることにかなり助かりました。社長の話はアプトの業務が今後の社会に与える影響を教えてくださり、今の社会の流れやその中で各企業はどのように動いて行くべきかを考えさせてくださりました。
とても仲がよくいい人たちでした。特に人事の方は自分の就活について面談をたくさんしてくれたし、お話ししてくれたので気軽に多くを話すことができました。社長もフランクで頭良くてとても人柄のいい会社だと思いました。
この会社は社員の方とたくさんお話ができます。なので、それをたくさん利用して自分に合うかどうかを知ってほしいです。自分自身の就活の相談や会社のことなんでも聞けるのでとてもためになります。社長とも話してみてください
学生時代頑張ったことを教えてください。→それはどうして頑張れたのですか。
あなたがこれなら人には負けない、といえるところを教えてください。
あなたの頑張るモチベーションは何ですか。
就職活動の軸はなんですか。→その軸を決めた背景や、決め手になった考えがあれば教えてください。
将来はどんな社会人になりたいですか。
3-4人一組の丸2日のワークでした。まず1日目の1時間で、最低限のディアゴスティーニ社の資料が与えられます。それをグループメンバーと目を通します。その後、1、2時間ごとに社員さんから広告戦略についての知識を教えていただきながら、市場の把握、顧客の決定を進めていきます。その上で、今後の売上を伸ばすために、製品をどのように売っていくべきかグループで話し合いプレゼンテーションの資料を作ります。1日目は計6時間ほど話し合いました。1日目の最後にグループごとに発表をし、社員の方からアドバイスをもらい、改善点を見つけて1日目終了。2日目も同様にグループで意見を出し合い、夕方最終プレゼン、その後優勝グループが決められました。以上のような流れです。
課題に対して必死に向き合う姿勢。自分の役割を果たそうとする責任感。協調性。
デジタルホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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