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提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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私は、多様な方が過ごしやすいまちづくりに貢献したいと考える。その中で日本最大の都市を拠点とし、通勤通学の要を担い、首都圏の観光地を繋ぐ路線をもつ貴社に強い関心がある。貴社で活躍されている社員の方がどのような視点をもって業務に携わっているのかについて学びを得たい。また、〇〇や学業を通して身につけた主体性や専門知識をどのように生かせるのかについて考え、貴社で働くイメージを掴みたい。
数ある鉄道会社の中でなぜ小田急なのかを書くようにした。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:3名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,自身の研究内容,他の人にどんな人と言われるか
選考を振り返って
面接がメインになるので、研究内容を初めて聞く人にもわかりやすく伝えることが重要だと思います。
変な質問は飛んでこないので、想定質問をいくつか挙げておいて答えを用意しておくと良いと思います。
面接は場数が大切だと思うので、インターン選考などに積極的に参加するのが大切だと思います。
開催時期 | 2022年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
住む地域によって上限があった。
インターンシップの内容
予算を配分して経営計画のようなものを作る。
いろんな現場やオフィスに活かせていただいた。また、4人でグループになっていて、随時発表の機会があった。
社員の方の雰囲気が非常に良かった。みなさん暖かくわいわいしている印象だった。
人事面談が冬にあった。
柔らかく接しやすい方ばかりである。ディスカッションになると、みなさん自分の意見をしっかり伝えていて非常にレベルが高かった。
雰囲気はインターンシップに参加した企業の中で最もよかった。工事現場に行くまでの移動時間もみなさんフランクに接して下さり、気になったことはすべて質問できるような雰囲気だった。また、社員の方は学生の名前を全員覚えていた。
どのようなキャリアプランを描くのかが良く分かった。1日目は1~3年目の業務の体験、2日目は4~6年目の業務の体験と、順をおって業務を知れるようにインターンシップが企画されていた。また、様々な年代の社員の方とお話しすることが出来たことも大きな学びに繋がった。
雰囲気が非常によく、たくさんの現場を見ることが出来るので志望度がそこまで高くなくても行ってみると楽しいと思います。また、採用人数がすごく少ないので、内定をもらっている方はほとんどインターン経由みたいです。
小田急電鉄のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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