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東急電鉄のインターン体験記詳細

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2023年卒|東京都市大学|男性|文系
他企業でのインターン
丸全昭和運輸,相模鉄道
2022年1月中旬
オンライン
1日間

選考情報

選考フロー

ES

ES

提出締切時期 2021年12月上旬
インターンシップに応募した理由、学びたいことをご記入下さい。

貴社インターンシップに応募した理由は、貴社が鉄道専業の企業として分社化され、ステンレスカーの導入や車両の防犯カメラの設置など鉄道業界を牽引しているからです。学びたい事は3つあります。1つは貴社が力を入れている学びの場で、良い先輩とはどんな存在か、指導法についてです。本インターンシップはまだ専門的な知識を持ってない学生も学ぶ場であるため、全員が理解できるような工夫や説明の仕方を学び、将来的に私が指導する時のヒントを得たいからです。2つ目は納期や不測の事態にスケジュールを合わせ、優先順位を付けて業務を行う等の判断力を養いたいです。3つ目は多くのお客様の命を預かる仕事に対する社員の姿勢、プレッシャーや思いがどのようなものであるかを現場で直接伺いたいです。これらを学び、自分が成長する事はもちろん、周りの人達にも良い影響を与え、より安心・安全な社会へと貢献できる様な人材になりたいです。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

東急電鉄ならば学べる事を理由に挙げた点と最後に今後この学びをどのように活かしていくのかを注意していました。

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

なぜ東急電鉄を志望しているのかを説明できているかが重視されていると思います。また、鉄道業界や職種ならではの体験がしたい思いが書かれているかだと思います。

インターン概要

開催時期 2022年1月中旬
開催期間 1日間
開催エリア オンライン
開催場所 オンライン
職種 技術職(車両整備)
このインターンで学べた業務内容 その他職種
給与は発生しましたか?
はい
いいえ
昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ
インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

車両整備のお仕事を体験してみよう

内容

午前は東急電鉄の会社紹介、それぞれの業務の仕事紹介をしていただきました。お昼休みを挟み、午後からは職種毎に分かれ、まずは車両の整備のお仕事について映像を交え、より詳しく説明していただきました。その後、車両の機器や仕組みについて初心者の方でも分かるように分かりやすく、説明していただきました。そして、3~5点ほど車両に不備がある所を探してくださいと説明があり、映像を用いて、それを探し、見終わった後に分かった人が答える流れでした。最後に社員の方も参加し、聞きたい事を聞ける質問時間がありました。

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

このインターンシップに参加した人に、本選考の早期選考が案内されました。

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

実際に車両の不備を見つけられ、日々の生活を支える電車の運行に貢献できると思ったから。

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

まず、インターンシップに参加されていた学生数が少なかったので、かなりの倍率の選考を進み、参加していると思ったから。また、最後の質問時間は皆、質問する事を考えてきていて、時間が足らなくなるほど、それぞれ質問していたから。

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

本来は対面での開催でしたが、急遽オンラインに変更になったのにも関わらず、とても丁寧な対応をしていただきました。また、わざわざ社員の方に参加してもらい、質問させていただけたので素晴らしいなと思いました。

この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

車両の整備を通して、電車の日々の運行を支えられるやりがいを学びました。また、そのために車両に対する知識も学ぶ事ができました。一方で、良い面だけでなく、夏は暑く、冬は寒い事や車両の急な不備への対応、納期に車両の整備を終わらせる事などの大変さも学ぶ事ができました。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

この企業は技術職でも文系出身の学生がインターンシップや本選考に挑戦できる企業です。自分自身も文系出身でしたが、最初から文系だから無理だと決めつけずに、インターンシップや本選考に挑戦してみるべきです。すると、新たな選択肢が生まれるかもしれません。就職活動に対して悔いが無いように頑張ってください。

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