イオンモールのインターン体験記詳細

時間外に、パワーポイントの作成などを行い、翌日の作業の負担を減らすことに努めた。

地域の魅?を磨く“究極のローカライズ”企画を?案し、イオンモール○○の代表になる内容を提案せよ?

グループワーク及び発表で大半を占める。その他に企業説明や2回の座談会が設けられるプログラム。

本選考のルートが、一般選考とは異なり早く進んでいく。

イオンモールの方向性に共感できたから。商業デベロッパーとして商業施設を建てるだけでなく、その街をどうしていくかという点まで踏み込んで作っていける点に魅力を感じた。また、海外進出も積極的で、より広範囲に影響を及ぼせる企業体力にも惹かれた。

必ずしもイオンモールの志望度が高い人のみではなかったため。また、インターンシップの参加経験が少ない学生もおり、グループワーク慣れしていない場面もあったため。

とても真摯に学生に向き合ってくれる印象を抱いた。座談会も2回あり、社員の方も若手から年次の高い方、また内定者の方も来てくださるなど、幅広い層からお話を聞ける。その方々に共通して、真摯な姿勢を感じ、会社としてのカラーだと受け取れた。

商業施設の業務の多様性を学んだ。主要な営業・オペレーションだけでも幅広い業務があり、想像以上だった。また、グループワークにおいても、これまでの反省を活かした立ち回りを意識し、最後のフィードバックで評価してもらえたため、グループワーク力も付いた。

選考では、ESではなく動画選考となります。内容も大事ですが、話し方や身なり、撮影場所の環境なども大きな影響を及ぼすので、一度経験しておくことをおすすめします。また、インターンシップは事前課題などもあるため、そこで理解を深めておくと当日も円滑に話を進めることに繋げれると思います。