東急不動産のインターン体験記詳細

不動産業の理解を深め東急不動産の強みを知る

初めにセミナー形式で企業の説明を受けました。具体的な物件や場所を示しながら説明されたため分かりやすい。そのあとにグループに分かれてワークを行いました。資料を見ながらどのように土地を取得し企画するか議論をし、最後に発表がありました。そのあとに社員の方と交流会があります。

不動産業のインターンに参加することは初めてであったが、参加前のイメージと違い様々なことに挑戦する、創造するというイメージをついたので人の生活に寄り添いながら自分も働いてみたいと感じるようになった

私のグループには体育会系の人もいれば早慶の学生もいました。まだ不動産業と決めている人は少なくいろんな業界を見ている人が多い気がしました。

社員の雰囲気はとても優しい印象です。交流会の時には様々な役職や年次の人と話すことができ、そこでざっくばらんに仕事のやりがいや苦労話などを話してくださいました。企業の雰囲気は挑戦するというイメージが強くなりました。

不動産業はただ建物を建築するだけではなく、その町に住む人々の暮らしを真っ先に考えながら生活に寄り添う環境づくりを行う責務があると学びました。そこには新しいことに挑戦しながらお客様のニーズに察知する力も必要だと思いました。

一日のインターンということもあり、参加しやすいと思います。まだ不動産業について全く知らないという人でも参加することで雰囲気をつかむことができ、交流会で社員の方と触れ合いながら自分の働く姿をイメージできると思います。