ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
---|
三菱地所は、都市開発をリードする企業として、都市の未来を作り上げるというビジョンに共感しています。特に、近年の環境配慮型の開発や、テクノロジーを活用したスマートシティの構築に強い関心を抱いています。私は大学で都市計画や環境工学を学び、持続可能な開発の重要性を認識しています。三菱地所が手がける大規模な都市開発プロジェクトに携わり、社会に貢献できる仕事をしたいと考えています。また、グローバルな視点で事業展開を行っている点も魅力であり、世界に通用する開発技術を学べることがインターン参加の大きな動機です。
書体や段落分けなどのフォーマットを統一する。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | テストセンター会場 | - |
設問の読み間違いを防ぐため、問題文をしっかり確認する。
集中力を保つために1日30分~1時間程度を目安に反復。
選考を振り返って
選考では、環境問題に対する意識や、持続可能な開発への提案力が重視されていたと思います。さらに、チームワークや創造的な問題解決能力が評価されたと感じました。
開催時期 | 2023年8月上旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
都市開発における新しいビジネスモデルの提案や、持続可能な都市の設計に関する課題が与えられました。特に、環境負荷を低減し、都市の住民の生活の質を向上させるための施策を考案することが求められました。
三菱地所のインターンでは、都市開発プロジェクトの計画や、環境配慮型の設計提案に取り組みました。チームで共同作業を行い、持続可能な街づくりに必要な要素を考え、最終的にはプロジェクト計画をプレゼンテーションしました。
インターンを通じて、三菱地所が手がける革新的で社会貢献性の高いプロジェクトに触れることができ、志望度が高まりました。特に、環境問題に配慮しつつ、最先端の技術を導入している点に魅力を感じました。
東大生が多かったため。
インターンでは、都市開発における持続可能な設計や、環境負荷を低減させるための実務的な方法を学びました。また、大規模なプロジェクトをどのように進めるか、プロジェクトマネジメントの重要性も実感することができました。
三菱地所のインターンでは、社会貢献を意識した開発のアイデアが求められます。事前に都市計画や環境技術に関する基礎的な知識を学び、チームで協力しながら問題解決する能力を高めておくと良いでしょう。三井不動産との違いは明確にしておいた方が良いです。
会員登録すると掲示板も見放題!
三菱地所には5882件の掲示板書き込みのほか46件の選考・面接体験記、
32件の内定者の志望動機、20件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!