選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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志望理由は損害保険会社への理解を深めたいからです。私は人を支える職に携わりたいです。きっかけは部活動においてトレーナーとして活動していたことです。慢性障害で定期的なケアをする選手や重症により心も身体もケアする必要がある選手など様々な選手がいる中で、全選手が前を向ける環境づくりに努めています。この経験から、人の苦しみと深くかかわる保険業界に魅力を感じているので、損害保険会社への理解を深めたいです。
怪我対策メニューの提案です。怪我の痛みで離脱する選手や思うようにプレーできない選手が多いことを問題視していたため、その原因として柔軟性や筋力低下を挙げ、それぞれに適するメニューを考案し、提案しました。ただし、メニューを提案するだけでは全員の心に届かないと考えたため、柔軟性や筋力を測るセルフチェックを導入し、怪我のリスクを数字により可視化することで、全員に問題意識を持たせることを工夫しました。
結論を最初に書き、後に続けて詳細を書くことで、最も伝えたいことを強調しました。
選考を振り返って
損害保険会社にどれだけ興味があるか
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
夏季インターンシップ BOSSからの挑戦状 1st STEP
前半は損害保険について、また、あいおいニッセイ同和損保についての説明会が行われた。後半は4人1班のグループワークだった。内容は「未来へ向けた挑戦を支える保険商品の開発」。自動運転やリモート授業、リモート診察など未来に向けて様々な開発がなされる中、どのようなリスクに対し、どのような保険商品を開発し提案することが未来への挑戦のサポートになるかをグループごとに話し合った。最後は全体で発表を行った。
損害保険業界が未来に向けて起こりうるリスクを想定し、世の中の発展や成長を支えていることがよく分かったから。
その後に続く社員座談会やインターンシップの案内が届いた。
出身大学が関関同立ばかりだったから
社員の皆様はとても和やかな方が多い印象でした。受付から終了までとても穏やかに学生を見守ってくれる方々ばかりで、とても好印象でした。一方で、全ての班に対し、人事の中でも偉そうな方からは現実的なコメントも貰えたので、刺激になりました。
グループワークを通して、損害保険会社の社会貢献性の高さ、損害保険会社が持ちうる影響力の大きさを強く感じました、社会の発展や成長の中で起こりうるリスクを想定し、それに対応する保険を考案することは難しかったですが、多くの業界の挑戦を支えているインフラのインフラとしての保険会社の存在感はとても魅力的でした。
損害保険会社がどのようなビジネスモデルをとっているのかをある程度学んでから行くべきだと思います。リスクを想定し、それに対する保険を考案する中で、どこから利益を得るかも考えなければビジネスとして成り立たないので。ある程度どのようなシステムで損害保険が存在しているかを予習しておくとグループワークでも役に立てると思います。
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