あいおいニッセイ同和損害保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、29件あります。
全29件
私が力を入れて取り組んだことは、サッカーサークルの運営です。現在マネージャー長兼会計を務めています。コロナの影響で一時はあまり活動ができていませんでしたが、サークルを立て直すために関東1位、全国大会出場という目標を掲げ、日頃の雑務だけでなく、SNSの充実やイベントの企画、練習試合の設定など様々なことに取り組みました。その結果、部員は約150名に達し、関東2位という好成績をいただくことができました。
創造力。リーダーシップ。
内定者が就活に関する悩みを聞いてくれたり、選考対策を行ってくれるイベントの紹介。
損保業界の現状や今後の展望を知った。本企業が業界の中でもチャレンジングな社風であり、新種保険を積極的に生み出していることが魅力的だと思った。
また、ワークを通して実際にどんな仕事ができるかを具体的にイメージできた。
穏やかな雰囲気だったが、社員同士の会話が弾むような場面はなかった。また、仕事に熱意をもって取り組んでいるようなエネルギーはあまり伝わってこなかった。
ワークのフィードバックは適切で、現実的な見解を示してくれていると感じた。
事業内容だけでなく、携われる職種に興味を持てるか事前に調べた方が良い。損害保険会社では、営業と損害サービス部門の仕事に関心があればインターンに参加するべきだと思う。
生命保険会社のインターンに参加したという人の意見が参考になったので、生保のインターンにも比較のために参加するといいかもしれない。
貴社の保険に救われた経験があるから。昨年11月、青森のゼミ合宿にて乗用車を運転中に不慮の物損事故を起こしてしまった。慣れない土地で恐怖を覚えた中、貴社の親切な対応と保険金で救われた。今度は貴社の一員として、事故ない社会を作りたいと思っている。
インターン選考自体がないと思われる。ESはきちんと3メガ損保との違いを抑えれば良いと思う。
あいおいニッセイ同和損害保険はやはり私を助けてくれたような自動車保険に強みがありそうだということがよく分かった。特にテレマティクス保険での実績には定評があるほか、お客さま対応についても勉強したので、自動車事故後の処理に会社として慣れている気がした。
ウェブメディア運営を行うインターン先で後輩の生産性向上に取り組んだ。私の部署では後輩への指導体制が整えられておらず、それが原因で業務への意欲が低いという課題があった。私は、後輩の人数が多い組織が故後輩育成が最重要課題と捉えた。そこで?作業工程の背景説明の徹底?結果に加え過程の称賛を行った。これらの結果、後輩が積極的に記事執筆に携わるようになり、記事添削に要する時間は30%減少した。
エントリーシートからみる論理的思考力
新たな商品の企画方法だ。現状分析や課題設定など丁寧に手順を踏んで新たな企画を考えるプロセスはとても勉強になった。また、グループで時間内に手分けして資料作りやプレゼン練習をしたことも他のインターンにも生きる重要な糧となった。
大学時代、硬式テニス部でレギュラーを獲得したことだ。入部時から私には、レギュラーとして団体戦で活躍したいという目標があった。しかし7月までコロナの影響で活動できず、試合までの時間が限られていた。そこで私は2つの取り組みを行った。1つ目は明確な目標設定だ。週5回練習に参加し、自分に必要な練習メニューを考案した。それにより着実に自身のレベルアップに繋げた。2つ目はレギュラーの部員と積極的に試合を行うことだ。試合後には必ず自分の弱点を分析した。弱点克服に向け、練習メニューの改良を怠らなかった。その結果、12月の団体戦で1回生ながらレギュラー入りを果たし、向上心を持ち地道に努力し続ける大切さを学んだ。
本屋さんにおいている対策本。
Webテストだと思う。(わからない)
自分のアルバイトの経験をホームページに載っている求める人物像などに沿って書きました
参考書
グループワークでの協調性
このインターンでは損保業界の全体像を掴むのに役立った。開催時期が8月中旬ということもあり、就活を始めてまもない状況だったので業界を絞ることや業界の概観を掴むことには非常に役立つインターンシップだと思う。
とても明るい社員の方が多かったように思える。最後には学生がチャットに質問を打ち込んで社員の方が答えてくれる形式の座談会があったが、気さくに答えてくださっていたと思う。また、全体を通して学生への配慮が高かったと感じた。
前述の通り、企業の深い理解という面では達成できないだろうが、業界のトレンドだったり全体像を掴む上では有益なインターンだと思うため、意欲を持って参加することができれば有意義な時間になると思います。頑張ってください。
私の強みは、やると決めたら最後までやり遂げる所です。高校時代にあまり主体性を持って学ぶことができていなかった反省から、大学では目標を持って取り組もうと考え、〇年生の内に〇〇を取得し、○年生以降は〇〇部での〇〇の仕事に力をいれようと目標を立て取り組みました。そこで、学内の〇〇を受講し、授業後は図書室の閉館時間まで復習を行いました。また、〇〇を理由に部活動で手を抜きたくなかったので、時間ごとの切り替えを意識しました。結果、○年生で〇〇、○年生で〇〇を取得し、部活では〇〇として運営に関わることができました。この経験から、計画性を持ち、真摯に物事に取り組むことの重要性を感じました。
選考状況,就活をしている上で大切にしていること,大学生活の中で一番成長できたこと,目標を持って取り組んだこと
SPIの対策本を購入し、何周も解く。志望度の低い企業で試しに受験してSPIを解く練習をする。
グループワークの中で役割から発表まで行い、それが良い経験になった。私たちのグループでは役割決めから少し決めるのに時間がかかってしまい、話し合いの時間が減ってしまったので少しもったないことをしてしまった。
会社説明会でお話ししてくれた社員の方の説明がとても丁寧でした。
明るく、ハキハキしていて自分の新入社員だった頃の話もしてくれたのでとても好感が持てました。
オンラインだったので会社の雰囲気はあまりつかめなかった。
グループワークでは積極的に話すこと、あとは話せていない学生にも話をふるなど全員でグループワークに参加していることが大切だと思う。周りを見渡してグループワークが円滑に進むようにアシストできるといいと思う。
1年間留学をした際、日本の魅力発信に尽力したことである。最初に行った発表は失敗に終わったが、言語力向上に努め、魅力的な発表について調査し、2回目は大盛況で終えることができた。学校外にも発信するため、習字の路上パフォーマンスを行い、計100名近くの方に日本の魅力を伝えることができた。
エントリーシートのみなので、自分が学生時代にがんばった経験が重視されているとおもう。
座談会では、新入社員の方々から就活のことについて学ぶことができ、面接練習の仕方など学ぶことができた。未来への損害保険商品を考える上で、ほかの学生の意見も聞きながらどのようなリスクがあるのか、どのような挑戦を支えられるかを考え損害保険についてより深く学ぶことができた。
私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。〇〇のスタッフをしており、幼児から中学生を対象にコーチとして指導を行なっています。初めの頃は私の指導力不足でお子様が上達できなかったらどうしようと考えており、レッスンをすることが不安でした。お客様にはコーチが社員でもアルバイトの学生でも同じレッスン料をお支払いしていただいており、とても責任を感じていたので必死でした。共に働く社員の方にアドバイスを求めて実践していくことで、余裕のないレッスンを脱し楽しく分かりやすいレッスンを展開できつつあります。相手のことを考えて伝えたり、マニュアルに沿いつつ柔軟に対応する力が身についてきました。
ESのみだったので、ESを文字数上限までしっかり書き切ることは最低限必要なことであったのかなと思います。
損害保険業界について、あいおいニッセイ同和損保について詳しく知ることができました。これまで三井住友海上のグループ会社というイメージが強かったのですが、あいおいニッセイ同和損保の魅力(先進性・多様性・地域密着)を知ることができました。
志望理由は損害保険会社への理解を深めたいからです。私は人を支える職に携わりたいです。きっかけは部活動においてトレーナーとして活動していたことです。慢性障害で定期的なケアをする選手や重症により心も身体もケアする必要がある選手など様々な選手がいる中で、全選手が前を向ける環境づくりに努めています。この経験から、人の苦しみと深くかかわる保険業界に魅力を感じているので、損害保険会社への理解を深めたいです。
損害保険会社にどれだけ興味があるか
その後に続く社員座談会やインターンシップの案内が届いた。
私は、様々なリスクをサポートできる損害保険業界で働く魅力を感じております。保険業界のインターンシップ説明会を拝見した際に、自身の想像する保険業界の業務と実際の業務との間に差があることに気づき、保険業界に興味を持ちました。社員の方々がどのようなことを意識しながら業務に取り組んでいるのかを知り、保険業界における自身の強みと課題の発見を目標に貴社のインターンシップに挑みたいと考えております。
なぜこの企業のインターンシップに参加するのか、という参加理由が重視されていると思う。
損害保険業界の業務内容について、保険を売ること以外に想像ができなかったので、損害保険サービスという部門の業務体験ができたのは業務理解が深まって大変良かったと思う。実際に仕事内容について理解を深めるためには、インターンに参加することはとても有益だと感じたので、気になる企業のインターンにはどんどん参加したいと思った。
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、損害保険業界に対する理解を深めることです。私は社会の発展と人々の豊かな暮らしに役立つ仕事に就きたいと考えており、保険・金融サービスを通じて安心と安全を提供する損害保険業界に興味を抱きました。そこでグローバルな事業展開をされ、国内市場トップである貴社で、損害保険業界での働くイメージをつかみ、私がどのように貢献できるのかを考えてみたいです。また、現在の自分に足りない能力を発見し、今後の課題として重点的に取り組んでいきたいです。そして深く知識を吸収するだけでなく、損害保険の未来と挑戦を知り、自分にとってのやりがいを見つけていきたいと思っています。
インターンへの志望理由,学生時代に力を入れたこと,研究内容
最大2冊までの参考書を隈なく周回した。苦手分野のみ、さらに、ほかの参考書にも手を出した。
○に力を入れて取り組みました.研究室に配属された○と全く○で話すことができず,非常に悔しい思いをしました.円滑にコミュニケーションを取るために何が不足しているかを考えた結果,○力,○力,○の三つであると判断し,以下のことを実行しました.一つ目は,毎日の○で失敗を繰り返すことで,○を身につけることです.二つ目は○で一連の会話を何度も聞き続けることで,○を身につけることです.三つ目は,実際に○と自主的に話すことで,対人の○を経験することです.その結果,○を観光地に連れて行けるほど円滑にコミュニケーションを取ることができるようになりました.また,○の点数も○点上がりました.この経験から,主体的に行動することの大切さを学びました.
身の回りに潜むリスクをグループで列挙する.その中から一つ選んで一年間のリスク額を算出する.GDの時間は30分ほどだったと思う.
大学入試の数学をざっくり復習しておく.場合の数と確率は必須だろう.
2年半続けている映画館のアルバイトです。具体的には常に当事者意識を持って働き効率的に業務を遂行することを目指し行動していました。その為に日々のアルバイトで2つの事を意識して行っていました。1つ目は今日するべき作業の流れを最初に頭の中で構造化してから仕事に取り組む事です。構造化を行う事により仕事の優先順位が明確になり思わぬアクシデントが起きた時も冷静に対処する事が出来ました。また自分がするべき事をしっかりと把握しているので暇と感じる事が無く時間を有効に使う事が出来ました。
2つ目は今ベテランの方々が自分に求めている物は何かを考えて行動していました。なぜかと言うと私は指示待ち人間になる事が嫌だったからです。これを意識する事でベテランの方にこれやった?と聞かれた時に終わらせている事により新しい事を次々に教えてもらう事が出来自分でできる事が増え効率化をより深める事が出来ました。
また効率化を図る上で自分が楽をしようとはせず人が嫌がる仕事も厭わずに行なっていたので社員さんに自分の働きを認めてもらえ結果として学生16人の中で一番時給を高くしてもらう事に繋がりました。
ESしかなく人数も少なかったので、地方であると簡単に選考は通過できると思うが、都市部の方であると面接も追加であるみたいなので貴社が求めている学生像の『個性』『情熱』『地域密着』にそった考えが重視されてくるのではないかと思う。
代理店への営業同行を通して、保険の提案を行う上でただ提案するのではなく何気ない代理店の方との会話も大事であることを学んだ。
また自分の考えをしっかりと言葉にする癖を身に付けておくべきと言うことも感じた。
私が学生時代に注力したことはアパレル店の販売員としてのアルバイトです。オープンと同時に働き始め、最初はお声かけする事に必死で、気付けば人気商品ばかりをお客様にお勧めしていました。しかしお客様の反応が悪く、月間の個人売上予算に対する達成度が60%を満たない状態でした。そこで、お客様の求めるものを探るために、天気や季節の行事、街の動向など他愛もない会話を投げかけ、お客様との距離を縮めるよう心がけました。徐々に会話が広がっていき、お客様の生活スタイルが見えてくるようになりました。さらに、会話から得た情報からお客様に適した商品を提供していきました。その結果、複数点購入していただけることも増え、今では達成度も100%を超える月もあります。お客様に「店員さんにまた接客してもらいたい」と言われた時は心から嬉しく思いました。この経験から、信頼関係を築く重要性とそのプロセスを学ぶことができました。
人当たりの良さ
秋インターン、内定者セミナーなどさまざまなイベントがあった。
あいおいニッセイ同和損害保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は29件あります。
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