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提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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憧れを明確な目標に変えたいという思いから応募しました。私は今年の春、部屋の設備を壊してしまい損害保険を利用する機会がありました。一人暮らしでとても不安な状態でありながらも、電話先の担当の方がサポートしてくださり、とても不安が軽減された経験があります。私も担当の方のように、困っている方を金銭面だけでなく精神的にも助けたいと強く感じ、ぜひ貴社の一員として仕事がしたいと思いました。
初めての就活で分からないながらも、自分の思いを伝えることを意識した。体験記などを参考にしつつ、同じような言葉遣いは避け差別化を図った。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
わからない問題は飛ばして、分かる問題の解答時間を作る
SPI参考書をやること
GD
大学で新たな施設を作るとしたら
30分与えられ、6人1組で話し合った。2分ほど個人で考える時間を設けた後、それぞれの意見を出し合いまとめた。最後に発表して終了。
俯瞰で見ること。話し合ううちに何が議題で結論は何かを見失ってしまうことがあるので、話し合いに参加しつつディスカッションを俯瞰で見る必要がある。
選考を振り返って
グループで取り組む際の立ち回りやアクションの起こし方。1日ごとに内定者からフィードバックを頂いたが、話の聞き方についてはかなり褒めていただき見られていたことを実感した。また、議論中の視点の持ち方についても見られており、全員が同じ方を向くべき場合と違う視点を持つべき時の切り替えが求められると感じた。
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | アクチュアリー |
インターンシップ時間内だけではプレゼン資料の作成が終わらず、2時間ほど自分の時間を使った。
インターンシップの内容
三井住友海上火災保険について知る、未来の三井住友海上火災保険を考え発表する
1日目、2日目は業務内容について説明と体験があった。自動車保険の事故対応の体験と、飲食店・ショッピングモール向けのコンサルティング体験があった。3日目からは三井住友海上火災保険の未来展望などを聞いた上で「未来の三井住友海上火災保険」というテーマでグループでプレゼンするための準備をした。
自分よりもレベルの高い学生に囲まれ刺激的だったが、自信を無くしてしまった。入れたとしても想像を超える業務量なのではと思う瞬間もあり志望度が下がった。
ほぼ皆の在学校が一般的に高レベルと言われるラインだった。グループワーク中も視野が広かったり予想される反論とそれに対する回答まで考えていたりと自分にはできないことができていた。
縦な関係性はしっかりしつつも穏やかだと感じた。様々な地域、職種の方が登壇されたが皆お互いに挨拶や気遣いを当たり前にしており、普段から良い環境で仕事をされているんだと感じる場面が多々あった。学生に対しても近くなりすぎずいい距離感で接してくださった。
損害保険が日常生活の中でどういう役割を果たしていてどんな仕事をしているかということが学べた。実践することで楽しさと大変さを実感することができ業務理解が深まった。また、グループワークスキルの獲得もできた。
レベルの高い学生が集まるので、グループワークスキルを事前に身につけられると良いと思います。また当たり前ですが人の話を聞く時は顔を上げてその人の方を見る、リアクションをとる、ということはとても大事だと感じました。
三井住友海上火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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