ES
提出締切時期 | 2020年6月下旬 |
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あらゆる業界と接点を持ち、企業の挑戦を支えることが出来る損保業界に、予てより興味持っています。その中でも、財閥系ゆえ今後も新種保険の伸び代が大きい企業分野に強みを持ち、加えて、今後も成長が見込めるASEAN域内で収入保険料がトップである貴社に魅力を感じています。貴社のインターンシップに参加する目的は、挑戦を支えるリスクマネジメントワークや、リアルを感じる貴社社員とのロープレ・懇談のような交流の機会を通して貴社の業務を体感することで、書籍や記事では得られない、社員の方々のミッションや具体的な業務内容のイメージを掴むことです。また、自分の長所である積極性をもって同じ業界を目指す学生と切磋琢磨し、失敗を恐れず主体的に取り組むことで、他の学生の長所を吸収したいと考えています。そして、貴社への入社を目指すにあたり自己の課題を明確化し、その課題を克服したうえで貴社への入社を実現したいです。
論理的に記述を行う点。
GD
コロナ化において社会で求められる能力とは。
30分程度で最後に1分間代表者が発表。
自分の得意とする立場を明確にする。
選考を振り返って
グループでのディスカッションで、チームとしていかにまとまりを作り出すかに重点を置くべきだと感じた。
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
次の日の課題に向けて深夜までグループでディスカッションさせられた。
インターンシップの内容
損害保険業界の関わる業務を網羅的に体験する。
自動車事故、事業保険、新たなビジネスモデルの提案といったことを四日間の流れの中で行った。
明太ーが内定者で自分より年下かつ能力的にも疑問な人からのフィードバックで的をいていないと感じたから。
全体的に議論のスピードが遅く、理解してもらうのに時間を要することが多かったため。
企業自体の対応は和やかで非常にいいものがあったと感じた。さらに、内定者なども満足度の高い形で就活を終了したんだろうなという印象は受けた。一方で、対応される人として内定者を動員している時点で少し疑問で、もう少し社員が誠実に対応して欲しい面も多くあった。
グループディスカッションをするのはこれが初めての機会だったのでそういった意味ではとても勉強になった。特に、自分自身がどういった立場が得意としているのか、他社から自分の発言がどのように見えているのかについて考えるいい機会になった。
結構拘束時間が長い割に、期待していた優遇のようなところがイマイチなのが不満だった。さらに、みている人は所詮内定者に過ぎないのでこのインターンだけでは十分に評価してもらえているといった印象は自信がチームに高く貢献した自覚があるだけに残念に感じた。
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