メリルリンチ日本証券

まず、金融取引を通じて経済を発展させたいからである。グローバル化が加速し、あらゆる人々に影響を及ぼす金融の可能性と重要性は大きい。その金融の最前線で若い頃から世界を舞台に働くことに興味がある。一人の責任感と裁量が大きい外資系で、世界中の人々とM&Aを通して新たなビジネスを提供し、クライアント企業を成長させることで世界を発展させたいと考えている。
また、IBDでのビジネス内容に興味を持っている。M&Aにおいては提案から資金調達、執行まで主体的に関わり、最後まで責任感を持って業務に関わる姿勢に共感する。

自己紹介と志望理由（英語）
学生時代がんばったこと（英語）
仕事の方法を効率的に身に着ける際に大切なことはなにか
複数のタスクに追われている時、どのように乗り越えたか

・大部屋に通され、他のグループとともに特に詳しい説明もなく始まった。
・資料はなし
・面接官は最後まで黙って聞いていた。
・発表は代表一人が行った。
・終了後に面接官がFBを行った。

制限時間は20分だった。学生6人面接官2人
発表者は挙手制度だった。面接官からのFBありなのでここで大体の感触はつかめた。

私は、◯◯の◯◯にチームリーダーとして参加し、洋服のデザイン・製作、音源作成、舞台演出の決定など各種プロデュースを行ったことがあります。時間も専門知識も無く、困難であることがわかっているからこそ私のやる気は一層増しました。自分はできるという強い意志をもって、本番までのタスクを把握し適切な予定を組み、専門知識を持つ人から知見を得て、そこにメンバー全員の支えと協力があって無事本番を成功させることができました。どれだけ困難であっても、自分ならできるという強い思い、また仲間と協力して大変なことであっても楽しむという思いが大事であると学びました。

ESをその場で読んで、気になるところを聞く感じ。内容はその場で考えている様子だった。オーソドックスなESの深堀で、投資銀行特有の最近気になったニュースやM&Aについても特に聞かれなかった。最後に逆質問をして終わり。人柄をとくに見ていたのではないかと思う。

論理性よりも人柄やガツガツしているかどうかが見られていた。マンパワーがあり、事業を進めていける人が重宝されるとメンターから聞いた。

本部門を、?社会的インパクトの大きさ、?企業の成長戦略への関与という２点から興味を持った。１点目について。私は現在◯◯について学んでいるが、多くの人々の生活に影響を与え得るという意味で、その責任の大きさを感じると共に面白さを感じている。本部門では、企業にとっては今後の将来をかけたM＆Aに日々立ち会い、大きな社会的インパクトを与える業務に従事できる。そのような点にやり甲斐を感じる。２点目について。私は下記◯◯への参加等から、企業の事業戦略に関わる面白さを実感した。本部門では企業の成長戦略を共に考え、M&Aであればデータ調査から買収成立まで関与できる。そのような点に魅力を感じる。

・志望動機
・投資銀行部門の存在意義
・買収側、被買収側はなぜM&Aをするのか
・あなたをジョブで選ぶべきなのはなぜか

投資銀行部門への就職を強く希望しており、より関連業務への理解を深めたいからです。最新の経済動向に対応して最善を尽くすために、能力、俊敏さを利用して、他社に負けない提案を行う大変さも伺っております。その上で、自分の仕事が新聞の一面トップを飾るといった、社会に影響を与える仕事の大きさに魅力を感じました。さらに、計量経済学を専攻しており、学問的手法を現実社会で発生している問題の解決に適用することへの面白さを感じています。自主的に学んでいることが、実務でどのように活かされているかを知りたいです。さらに、大規模なM&Aを幾度も成功させている貴社の社員を間近に拝見して、自身のモチベーションを高めたいです。

私はサークルで自ら企画開催したイベントや長期インターンシップでの経験を通じて、社会へ影響を与えることや自ら能動的に動きクライアントに貢献することの楽しさを知りました。一方で、サークルやインターン生の立場では、知識や経験の幅の広がりや社会的な影響力などに限界を感じました。そこで私は、より大きな影響を社会に与えることや、それを達成するための自らの成長を重視し、これら2点を私の就職先選定における軸としています。私が貴部のインターンシップに応募した目的は、新聞に載るような社会への影響力の大きいビジネスを扱う投資銀行部門についての理解を深めることです。特に、M&Aや資金調達など企業にとって大きな意思決定を扱う投資銀行部門の仕事のダイナミックさを感じること、また、少数精鋭の文化や実際にどのような社員の方がいらっしゃるのかを知りたいと考えています。

新聞営業のアルバイトで、最初は０件であった獲得契約件数を２ヶ月で上限の２０件にまで増やしたことです。既存読者の契約更新の営業を１年やっておりましたが、最初の３回の営業活動では全く契約が取れませんでした。理由は、完全な個人営業であるにも関わらずマニュアルに忠実に営業をしていたからです。私は４回目からお客様との会話を全て録音して年齢や性別、家族構成や家計状況別に分類して改善点をリストアップし、話し方や話題等の様々な要素を変えつつ実際に営業の場で試し最も効果的な営業法を模索しました。結果お客様のタイプ毎にどのような営業をすれば効果的なのか分かるようになり、短期間で大幅な成績向上を達成致しました

学生時代頑張ったこと
自分の短所、昨日何をしていたか(英語)
この電球のセールスマンだとして、どう売るか。