選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年6月下旬 |
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私の強みは課題認識力だ。この強みを活かし、大手塾マーケティング事業部でのインターンにおいて、経営不振の校舎に対し課題特定・戦略提案を行った。売り上げに関連する要素を洗い出し、徹底的に調査することで、課題として特定の高校からの生徒が競合と比べて少ないことが分かった。この課題に対し、認知・行動・定着の戦略を打つことで、ターゲットの高校から新規生徒を15名獲得し、売上を450万円向上させることに成功した。今回のインターンシップに参加させていただいた際には、議題のボトルネックを見極め、議論を正しい方向にリードして貢献できると考える。
簡潔に書くこと
その他(録画面接)
15分ほどの録画面接が行われた。
質問はオーソドックスなものだった。
なぜ当部門に応募したか
学生時代ちからを入れたこと
自分の強みとその強みをどう活かすことができるか
日本語で答える問題と英語で答える問題があった。最後に記述で事得る設問がいくつかあった。
選考を振り返って
明るい雰囲気と簡潔に話す力。
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | トレジャリーサービス部門 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
守秘義務のため詳しくはかけないが、コンテンツマネジメントシステムに関連するもの
1日は業務説明・社員の方々からのお話が長時間あり、2日目は講義の後、残りの時間でワークを行った。
業務理解を深めるために参加したが、自分はこの分野に対して興味がわかなかったため。
東京大学の方がほとんどだった。しかし、他部門と比べるとレベルは落ちる。
オンラインなのでオフラインほどは社員の方々との個人的な接点を作ることはできなかったが、講義や昼食を通して、質疑応答の時間を設けてくださった。社員の方々は、比較的明るい方が多く、社内の雰囲気もよさそうだった。
トレジャリーサービス部門の業務理解が圧倒的に深まり、投資銀行につての理解も深まったので、非常に為になるインターンシップであった。なので、こうした業務理解を深めたい方にお勧めのインターンといえるが、力をつけたい・内定をもらいたい人にとってはお勧めできない。
上にも書いたが、このインターンを受けるべき人と受けるべきでない人がいるので、注意してほしい。選考は、エントリーシートと録画面接だけなので、ハードルは高くない。録画面接は、オーソドックスな質問なので、ある程度用意しておくと良いと思います。
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