面接
参加者 | 面接官:2名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 圧迫 |
なんでIBDを志望しているのか?,なんでJPなのか?,今500万円あったらどうするか?,学生時代頑張ったことは何か?
GD
いい部下とは何か?
時間としては20分でした。抽象的なお題なので、全員で目線を合わせつつ議論を進めることが大切だと思います。
とりあえず議論の中心にいることでドライブしている感じを出すことが大切だと思います。
選考を振り返って
人間としての幅とコミュニケーション能力
友達と面接官の役を決めFBをもらう練習が意味があったと感じています。
聞かれそうな質問に関してできるだけ簡潔に答えることができるような方法を普段から考えていました。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 投資銀行部門 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
ある会社のM&A戦略を考える
1日目の最初に簡単に会社に関する説明があった以外は2日目まで基本的にチームでのワークでした。2日目の最後に発表をした後は、個人の課題が与えられ、それを3日目に発表するという形式でした。
基本的にインターンからしか内定を出さないと聞いたのであるかと思います。
オンラインでの開催でありながらも社員の方は常に学生に寄り添って下さっており非常に好印象でした。
学生としては色々なタイプの人がいますが、基本的には皆優秀であったと感じています。
オンラインでの開催であったためなかなか雰囲気をつかむということが容易ではありませんでしたが、社員の方々は常に学生のことを考え意見を出して下さいました。また、何かわからないことがあった際には気軽に相談できるような関係性を築くことができたと感じています。
M&Aの戦略を立てることの難しさを学びました。どうしても学生からは理解することが難しい領域であるのでなかなか実態を掴めないと思いますが、実際にインターンに参加することでどういう業務をやっているのかの具体的なイメージを持つことができました。
選考のフローとしてはそこまで多くないためしっかりと準備をすればインターンに参加すること自体はそんなに難しくないと感じています。ただしっかりとジョブで活躍するには様々な角度から知識や能力が求められると感じているので、普段からニュースに敏感になることが大事です。
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