三菱ＵＦＪモルガン・スタンレー証券のインターン体験記詳細

アプリで架空のお客様と商談し株式を購入していただくもの。

1日目からグループに分けられ各自アプリを進めポイントをグループごとに競っていった。最終日には試験官に対して株式をデータやニーズを捉え購入を促した。

周りの学生のレベルがかなり高くいい刺激を受けた。

大学名から有名で、かつ知識の差を感じた。

ハキハキとスピード感に溢れていた。体育会系が多そうというイメージもこのインターンに参加する前からあったが、参加後もほぼほぼ全員が体育会系ではないかという印象を受けた。テキパキと仕事ができる人が集まっていそう。

証券の知識は全くなかったが、グラフや表を読みすぐにお客様に商談を持ちかけるスピード感と対応能力がインターンを受ける前と後ではかなり変化があったと思う。インターンの内容がかなりハイレベルだったため、インターン後も知識を蓄えるため調べたりしていた。

周りの学生のレベルの高さや、内容の高さに圧倒されるかもしれないが、いい刺激には必ずなるので挑戦するにはとてもいいチャンスだと思う。事前に簡単な知識を頭に叩き音でおくべきだとインターン中にとても感じた。