選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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塾講師のアルバイトに3年間力を入れて取り組み、ニーズに基づいて目標に向けた計画を立てる経験を積みました。例えば不登校の生徒の高校受験に向けて、6か月の学習プランを立てサポートしました。初めに生徒と面談をし、自習室の利用が少なく学習時間が足りないことと苦手科目の克服が課題だと分かりました。そこで、他の担当講師や職員、保護者の方と連携をとり、自習室に来られているか確認する体制を作りました。また、苦手科目の小テストを理解できるまで解いてもらいました。自習室に来られなくなったときは、保護者に連絡を取って家庭や学校での様子を伺い、勉強量やカリキュラムを調節しながらサポートしていきました。その結果、週4日自習室を利用するようになり、学習習慣を身に付けられて、苦手科目を克服できました。最終的に生徒は第一志望校に合格することが出来ました。
私はこの経験から目標に向けて人をサポートする力を身に付けられました。
コミュニケーション能力と継続力が伝えられるように書いた。
選考を振り返って
学歴
開催時期 | 2021年8月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
人間証券
アイスブレイクと会社説明、先輩社員との座談会
自己分析からエゴグラムを出す
自分の好きなものをPR
証券商品の説明を受け、人事をお客様に見立ててロールプレイ
インターン参加者限定で早期選考の連絡が来た。
商品よりも人を売りにしていて、コミュニケーション力のみで証券会社として成り立っていると感じたから。
一番立場が高い人の話がかなり長くスケジュールを圧迫していた上、過去の自慢話ばかりしていてこれから成長する企業だと思えなかった。
選考は学歴フィルターが強いと思った。よく話せている人がとられているというよりは、関関同立以上の学生でほとんど固めており、フィルターを誤魔化すためにそれ以下の学生を混ぜたのだろうと感じるくらいの学校レベルだった。
会社の雰囲気は古き良き昭和の企業といった感じがした。「にんげん証券」と題してインターンシップを開催していることや、営業が企業のメンバーの多くを占める業種であるため、証券会社らしく体育会系の雰囲気があった。
インターンシップを通じて社員の方々と交流させて頂き、業務内容のみならずあたたかな雰囲気を知ることができました。加えて、ビジネスマナーや自己分析、社会人として「働く」とはどういうことか学ばせていただきました。お客様を一番に考えながら営業をする難しさややりがいをグループワークを通じて感じた。
抽選落ちはサイレントなので気をつけて下さい。
このインターンでは学生のコミュニケーション能力をかなり測っていたと思います。緊張する場面が多かったですが、営業がうまく見える人は表情や話し方がリラックスしつつ堂々としていたと感じました。
丸三証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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