丸三証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、2件あります。
全2件
営業職として、自分で有望な株式を選び、それをお客様に提案するという流れを通じて論理的に説明する方法を学べた。また、他の学生の発表も聞いて自分とは全く異なる考え方、捉え方をしているのだと気づき、視野が広がった。
社員の方は正直堅そうな印象だった。しかし、こちらから積極的に質問するなどコミュニケーションをとることによって、良い印象に変わっていった。それからは、向こうからアドバイスをいただくといった交流があった。
金融業界の中でも、証券会社はスペシャリストになりたいと思う人が多いと思うので、ある程度の知識を身につけてからインターンシップに臨むのがいいと思う。また、他の学生の意見に耳を傾けることも大切だと思った。
塾講師のアルバイトに3年間力を入れて取り組み、ニーズに基づいて目標に向けた計画を立てる経験を積みました。例えば不登校の生徒の高校受験に向けて、6か月の学習プランを立てサポートしました。初めに生徒と面談をし、自習室の利用が少なく学習時間が足りないことと苦手科目の克服が課題だと分かりました。そこで、他の担当講師や職員、保護者の方と連携をとり、自習室に来られているか確認する体制を作りました。また、苦手科目の小テストを理解できるまで解いてもらいました。自習室に来られなくなったときは、保護者に連絡を取って家庭や学校での様子を伺い、勉強量やカリキュラムを調節しながらサポートしていきました。その結果、週4日自習室を利用するようになり、学習習慣を身に付けられて、苦手科目を克服できました。最終的に生徒は第一志望校に合格することが出来ました。
私はこの経験から目標に向けて人をサポートする力を身に付けられました。
学歴
インターンシップを通じて社員の方々と交流させて頂き、業務内容のみならずあたたかな雰囲気を知ることができました。加えて、ビジネスマナーや自己分析、社会人として「働く」とはどういうことか学ばせていただきました。お客様を一番に考えながら営業をする難しさややりがいをグループワークを通じて感じた。
丸三証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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