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新規事業の難しいし、大人から見た学生のレベル感の低さを痛感しました。アイデアだけでは絶対どこかで欠点が見つかるし、しっかりロジカルシンキングを使ってちゃんと考える必要があると思いました。もっと勉強しようと思えました。
大手会社だなというのがわかりました。年齢が高い人が多くて緊張感があるけど、その中でしっかりと物事を捉えて、どうしていくかを現実的に考えている人たちが多くいました。中々、関われる機会はないし、いい経験でした。
このインターンは仲間としっかり時間をとって考えることが大切だと思います。1つ1つの課題をじっくり考えて、どれだけ深く網羅できるかが大切なので、論理的思考力を高めて色んな人から意見を求めてください!色んな学生とも刺激になると思います!
2つあります。
1つ目は謙虚さです。プロジェクトに配属された当初はミスを起こしてしまうことが想定されます。時には目を背けたくなるような大きなミスを犯してしまうかもしれません。そのようなときにも素直に自身の失敗を認め、周囲からのアドバイスを受け止めることが必要と考えます。
2つ目はタフネスです。投資銀行での業務は精神的・体力的に負担が大きいとされています。そのような心身共に辛い状況においても自身のパフォーマンスの質を下げることなく、業務を遂行することが求められると考えます。
上記の資質を兼ね備えることで最短距離での成長を遂げることができ、最終的には社内外から信頼される人間になると考えます。
・IBDを志望する理由
・IBDで何をしたいか
・学生時代に頑張ったこと
制限時間:20分
発表:面接官の名指しで1分程度で発表
投資銀行の業務内容をより深く知りたいという理由から貴社のインターンシップを志望する。これまでの就職活動を通じて、社会に与える影響力の大きい案件に数多く携わることができるという点や様々な業界を見ることができるという点で投資銀行の業務に非常に興味を持った。しかし、現在大学では金融や経済とは全く異なるフィールドの勉強をしており、独学でM&Aや資金調達の方法などを勉強していてもあまり現実味がなかった。そこで、このインターンシップを通じて実際にM&Aを進めていく中でどのような問題が起き、それにどう対処していくのかを知りたいと考えた。また、自分にないものを持った優秀な人々と切磋琢磨する環境を求める私にとって、少数精鋭で豊富な実績を持つ貴社は非常に魅力的であり、実際これまでに数々の大きな案件を成功させてきた社員の方々と交流することで自身の成長に繋げていきたいと考えている。
(個人面接)
・IBの志望動機
・カバレッジかプロダクトかどちらを志望しているか
・趣味についての話
・優秀な人の定義は?
制限時間は15~20分ほどで、各タームごとに面接官がその場でテーマを考えているようでした。特に何か指定があるわけではなく、テーマのみが与えられ、あとは任せるというスタイルでした。
インターン参加後、秋季1dayワークプログラムの案内メール
このインターンを通して、証券会社のリテール部門での働き方や、証券営業のやりがいを感じることができた。マーケットの動向を予測しつつ、顧客の事情とニーズを考慮し商品提案をすることが、どれだけ大変かつ大切なことなのかを学ぶことができた。
ワーク中、頻繁に社員に相談する機会があったが、その都度親切にアドバイスをくれた。会場内を歩き回るなどして、常に学生に配慮している印象を受けた。社員の雰囲気は良く、自分の仕事にやりがいを感じている社員が多いように感じた。
個人塾塾講師のアルバイトにおいて、数人から構成される運営班の一員として、例年漸減傾向にあった入塾生の獲得に力を入れ、前年比50%増を目標に取り組んだことである。小規模な個人塾のため知名度が低く、大手の塾には規模の面で敵わないという問題点があったため、私は、1.近辺の学校でのチラシ配布、2.無料体験授業実施、3.月一で行われる勉強会で全生徒の周知を図り全講師が自分の担当以外の生徒にも目をかけられるようにすること、以上三つにより、知ってもらう機会を増やすこと、個人塾ならではの親身な指導をすることを提案し、運営班だけでなく塾講師アルバイト全員を巻き込み、塾全体で実施した。その結果、より大きな範囲でのキャンペーンが可能となり、目標の前年比50%増を達成した。
選考の段階では、面接など人事の方と直接会う機会があったわけではないので、ESでどれだけ論理性や問題解決能力があるのかが見られたのではないかと思う。
インターン最終日に近くのレストランで懇親会があった。
大学のOBではないが、若手社員懇談会から、先輩社員を紹介していただいた。1度、インターン後に喫茶店で話を聞く機会をいただいた。
株や金融商品の知識はもちろんのこと、社会人としてのふるまい方、グループワークでの意見をまとめる力、自分から働きかけることの大切さなど、多岐にわたります。株を実際にやっていても知らないことはたくさんあるので、非常に勉強になりました。
みんな情熱をもって仕事をしているなと感じました。社員さんも真剣に私たちに向き合って下さり、OB訪問も仕事終わり後に、嫌な顔せずに話をしてくださり、熱血だなと思った。
建物や研修をした部屋はすごくきれいでした。
私が貴社のインターンシップに応募する理由は〇〇だからだ。401(k)など自己資産を運用することが求められ、自分の財産は自分で増やすという社会になってきたと思う。その中で銀行との連携により顧客基盤を持つ貴社では、より大規模な運用ができるとと考え志望した。
本で1日1時間程度勉強する
積極性。あとはグループで頑張る力を見られていたと思う。基本的に座談会等は懇親会(私が参加した日は台風で中止)で行われたようで、インターンシップ自体はずっとグループワークでした。
貴社のウィンタージョブへの参加を志望する理由は証券業界への業務内容または魅力を理解したい、体験したいと思い、応募しました。その中でも、リテール業務を志望した理由は、高いコンサルティング力を持つ方が、どのように信頼を得て、変化への対応をしているのか学びたいと思い、志望しました。実際に本プログラムに参加し、新しいことを吸収して、自分の成長に繋げ、職業選択に役立てたいと思っています。
志望動機
長所
短所
学生時代頑張ったこと
その深掘り
実際のリテール営業についてどのような知見を持って、新聞や周りの情報を見据えるのかについて、自分の能力の未熟さに大いに気づかされ、また社員の方にあっと驚かされることがあった。特に何よりゲームなどして、仕事について学ぶことができて良かった。
私が貴社サマージョブを志望する理由は、投資銀行部門の業務についての理解を深めたいからだ。私は現時点で将来やりたい事業が定まっておらず、ファーストキャリアとしては様々な業界に横断的に関われる職種を希望する。その点、投資銀行部門は主に財務分析により多様な企業に携わる機会があり魅力的だが、私はその業務内容についての具体的なイメージを持てていない。今回実践的な課題で理解を深め、自身の適性を見極めたい。
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・学生時代頑張ったこと
・雑談形式で社員さん(MD)の経歴や業務内容についての説明
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・自己紹介
・志望動機
・学生時代頑張ったこと
・長所
20分間の議論時間と2分程度の発表時間。補足資料はなく完全自由な議論形式だった。
特にM&Aアドバイザリー業務への理解を実践を通して深めつつ、投資銀行を志すうえで今の自分に足りないものを把握する契機としたい。私は企業の成長戦略としてのM&Aに興味を持ち、そこに主体的に関与できる投資銀行ビジネスに魅力を感じているが、実務経験は無い。プロフェッショナルである社員の方々からのフィードバックや、優秀な学生との切磋琢磨を通じ、本インターンを業務理解や自己成長の機会にしたいと考えている。
(1)投資銀行に入りたいと考えた理由は何か?、そしてその理由についての深掘り
(2)自分の強みは何か?投資銀行に入ったらその強みをどのように活かすのか?
制限時間は約40分程度でした。お題が非常に抽象的だったこともあり、前提確認に時間をかけました。結果的には「愛とお金はいずれも重要であり、シチュエーションによって優先順位は変化する」という前提のもと、非常に細かい場合分けを行って回答を提示することになりました。
証券業界、また貴社がこの先どのような取り組みや挑戦を行なっていくのかを、プログラムや社員との交流によって学び、理解したいからである。近年、AIなど技術の発展により、この先多くの仕事がなくなるということをよく耳にする。そのような中で、お客様により良い価値を提供し続けるという思いを持ち、No. 1の総合証券会社を目指していく貴社だからできること、貴社が創り上げていく新たな金融ビジネスについて学びたい。
・リテール部門でないといけない理由はなんですか?
・学生時代に頑張ったことはなんですか?
・趣味はなんですか?
コミュニケーション能力、志望理由
子ども靴の接客販売のアルバイトでは、私の顧客様が3年間で3家族できました。私の強みは2つあります。1つ目は、入店されたお客様の動きや視線、会話の中からニーズを引き出し商品の提案に活かすこと。2つ目は目の前のお客様に共感する姿勢を意識したペーシング力です。子ども靴の販売では、買う親も履く子どもにも満足してもらうことが必要です。だからこそ、じっくりとお客様に向き合うためにこの2つの強みはお客様にとって有意義な買い物の時間を作るのに役立ちました。「またあなたに靴を選んでもらいたくて。」と再来店してくださる顧客様の存在は私の誇りです。
会社においても、この長期的で良好な関係構築に自分の強みを活かしていきたいです。
伝えたいことが簡潔に伝わるかどうかだと思う。実際に最終発表の際、社員の方からのフィードバックで多かったコメントは、「相手を納得させる話し方ができないと伝わってこない」だった。
大切なお客様の資産をお預かりし、責任を持って運用するためにはお客様と営業社員の信頼関係が一番だと感じました。金融の知識はどの業界にいても社会人として必須なのでもう一度復習したいと思いました。また、証券会社の営業は個人で動くことが多いことを知り、改めて自分が目指す働き方はそうではなく、チームで何かを成し遂げるような営業に携わりたいと強く思いました。
SMBC日興証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は55件あります。
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