選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年12月下旬 |
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一つ目は観劇である。俳優の息遣いや視線に強く「生」を感じることができる。また、舞台は一つとして同じものはない一回限りの世界である。その奇跡のような一回に立ち会えることは心が震えるほどの感動だ。
二つ目はステンドグラス鑑賞だ。ステンドグラスは日光の入り具合で表情を一変させるため、日ごとに異なる姿を見せてくれることが魅力だ。また、解説文を読むことで新たに宗教的知識を身につけることもできる。
三つ目は歌うことである。歌詞に思いをぶつけ大声で歌うことは、ストレス解消につながる。歌詞は気持ちの代弁もしてくれるため、心の整理にもなる。自粛生活中は歌うことで気晴らしができ、前向きな気持ちを保つことができた。
一つ目は空手部での挫折経験だ。試合で勝てない日々が続き、何度も腐りそうになった。だがそこで自分のペースは崩さず、試合を動画撮影し強みとなる技を見つけ磨き続けた。その結果得点力が向上し、練習を通じ周りに振り回されない強い心を手にした。
二つ目は、高校の卒業式で答辞を読んだことである。幾度の推敲を通し、自分を客観的に見つめる視線を得た。また大勢の人の前でも物おじしない度胸を身につけることができた。
三つ目は大学時代のアルバイトの経験である。自分に求められていることを考え、適切な対応をとる思考を養えた。相手に言葉を受け取ってもらうためには、求められている言葉をその都度探し当てることが重要だと学んだ。
一項目に費やせる字数が少ないため、簡潔にわかりやすくすること
その他(録画面接)
自己PR動画「チームワークの重視」(30秒~60秒)
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
とにかく慣れる
インターンシップで使用したテスト結果が本選考でも適用されます
選考を振り返って
人柄、これまでの経験
開催時期 | 2022年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
証券ビジネスの社会的意義、リテール業務の醍醐味、SMBCの特徴理解
一日目は金融、証券業界の理解、経営者役の社員へのヒアリングを行いソリューション提案をグループワークで考える。二日目は前日と同じ経営者に対して法人営業のワークを行う。
証券業界の面白さなどは理解できたが、特に「この会社でなくてはならない」というポイントを強く感じることはなかった。
大学のレベルも一定以上であったように思う。コミュニケーション力も高い学生が多かったと感じる。
どちらかというと淡々とした人が多かったように思います。その分仕事ができるスマートな人達という印象を強く受けました。インターンシップにかかわった社員が二日間で3人ほどと少なく、社員の雰囲気を理解するには物足りないと感じた。
証券会社の働き方、信頼関係が特に重要な業務であるということを強く教え込まれました。成長意欲が強く、粘り強く頑張れるタイプが向いている仕事なのだろうと感じました。また証券は特に金融知識や経済の動向に敏感でないといけないと感じました。
ある程度の学力は求められていたと思いますが、人柄や個性もかなり重視されていたと思います。チームなどで信頼関係を築いた経験を前面に押し出すことができるとよいと思います。また自分ならではの経験なども交えるとよいと思います。
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