ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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一つ目は、自分で宿や航空券をとって旅行をすることです。旅行の目的として常に掲げているのは、現地の生活により近いものを体験するということです。この目標を達成するために、ホテルではなく、現地の家を宿として借りることで、異文化を体験することが出来ることが魅力的です。二つ目は、語学を学ぶことです。大学の授業では、英語のほかに、中国語と韓国語を学びました。言語は、文化に深く根差しており、言語を学ぶことは、常に新しい見方を与えてくれます。三つめは、読書をすることです。小説は、多様に解釈できる点が興味深いと考えます。自分なりの解釈をし、その考えを根拠とともに深めることが、魅力的です。
読みやすさや簡潔さを意識した。エピソードを話せるような内容にした。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
趣味,家族構成,性格
選考を振り返って
参加者の大学から、学歴が大部分をしめているのではないかと思った。
友達と練習すること。
オンラインでは、オーバー気味に反応をすることや、表情を明るく作ること。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
営業職を学ぶ
二日間、ロールプレイングタイプのワークをした。
インターンシップ参加者限定の面談への予約案内があった。
金融業界への自分の興味を図るために、参加したが、あらためて、自分の金融業界への志望度がわかった。
インターンシップ参加者限定の面談への予約案内があった。
東大や一ツ橋、早稲田と大学のレベルが高かった。
社員のかたは、面倒見もよく、物腰の柔らかい方が多かった。一グループに一人社員がついてくれる形で、質問はすぐに受けてくれたり、不安をほぐしてくれるような対応をしてくれた。自分の会社が好きだという印象を受けた。
未知の分野や、自分の専門ではないインターン内容でも、自分なりの視点から参加できた。グループのメンバーとの折り合いが重要で、それ次第でインターンへの参加意欲やコミュニケーションの仕方が変わってくると思った。
ESをしっかりかいて、面接でそれに普通にこたえられれば、インターンに参加させてもらえると思いました。経済学部系の学生が多く、経済学部の学生からは専門用語も出てくることもしばしばだったけど、その都度質問すればいいと思います。
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