選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年2月中旬 |
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ob訪問で伺った話はあくまで職種研究の域にとどまっており、本質的な仕事の難しさの理解が浅いと考えた。その為、実践的に仕事の面白さも難しさも理解を深めたく、参加を希望する。
(要約内容です)
なぜ参加したいか(きっかけ+想い)
参加して何を学びたいか
自分の持ち味は何で、それはインターンでどう活かせるか
200字と短めの指定だったので、それぞれを1文で書く事で伝えたいことを意識した。
選考を振り返って
要点を端的に伝えられるか
開催時期 | 2021年4月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
一定期間で支給 6,000円
昼食代支給
グループにもよる。私の班はしなかったが、発表準備のために残業するチームもあったようだった。
インターンシップの内容
テーマ:資産運用コンサルティング体験
課題:各班指定された銘柄の「買い」推奨の提案をしていく。
1日目→
新聞読み合わせ(気になるニュースへの考察を共有)
座学での金融知識の勉強会。事前に資料が配布される為、前の日におさらいしておくと理解が楽だった。
銘柄提案のプランニングを各班で行う
2日目→
新聞読み合わせ(同上)
少しだけ発表準備の時間
発表
審査員役の社員さんが各班を評価し、優勝チームの発表
座談会:様々な部署の社員さんにお話を伺う
懇親会:お菓子を食べるなどしながら談笑
もともと第一志望だったが、グループワーク中や懇親会での社員さんがとても温かく、聡明な方々という印象を受けた。同様のテーマの競合他社のインターンとは社員の方々の態度が良い意味で全然違ったので、大和証券への志望度が高まった。
マーチ、関関同立と呼ばれる学群以上に縛られている印象。
みんなある程度のリテラシーを持ち合わせており、ワークもスムーズに行うことができた
総じてメリハリがしっかりしている社員さんが多い印象を感じた。
例えばワークや発表などの場ではいい事、悪いことをはっきり教えてくれたし、
答えではなくヒントをくださるので、気づきをたくさん得られて、お互いに真剣に取り組めた。
しかし真面目な印象から一転して懇親会では気さくな方が多く楽しく話せた。
資産運用提案をする上で、相手に提案に賛同してもらうためにどのような下準備が必要か学べた
「買うことのメリット」を伝えて初めて、相手にとって買う価値のものになると言う事、そのメリットは詳しい根拠を伴う事で相手に安心してご投資頂かねばならないこと
テーマが証券会社のインターンでありがちなものなので、その分他社との比較がしやすいです。
同じテーマでもこの会社はここがよかった/よくなかったをはっきりさせる事で企業研究を深められると思います。
あとは自分の考えをコンスタントに発していかないと班内での存在感がすぐに無くなるので、物事に自分の意見をしっかり持って、チームワークを鑑みつつハキハキ伝えられるようにした方がいいです
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