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提出締切時期 | 2020年10月下旬 |
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貴社と証券業界への理解を深めたいからです。
お金を介して、人や企業の架け橋になることができる金融業界に魅力を感じています。
金融業界の中でも、証券業界は刻々と変化する市場において日々の業務や知識の吸収を通じて成長することができると考えております。
インターンシップに参加することで、貴社の強みや業務のやりがいを直接体感するとともに、求められる力や姿勢を実感することで、自己成長に繋げたいです。
私は、リテール営業に魅力を感じています。
リテール営業はお客様の資産に向き合うため、他業界の営業職よりも信頼関係を築くことが大切であり、人間力が求められると考えております。
そのような、リテール営業は大いにやりがいのある仕事だと思い、そのような環境で活躍したいです。
本インターンシップでは、リテール業務への理解を深めるとともに、適性を見極めることができると考えました。
証券業務への興味を簡潔に伝えることを意識しました。
選考を振り返って
面接が無かったこともあり、エントリーシートが重視されていたと思います。
自由に記述する欄があるので、志望動機や自己prなどでアピールをする必要があると思いました。
開催時期 | 2020年12月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | リテール営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
一定期間で支給 6,000円
昼食代支給
インターンシップの内容
エクイティ提案として、指定された銘柄についてアナリストの社員へプレゼンテーションを行う。
日経新聞の読み方と証券業務の講義を行った後、最終日のプレゼンテーションに向けたグループワーク。
他の証券会社と同じようなワークであったため、新たな学びや業界内での差別化はできなかったから。
最上位国立大学からマーチなど幅広い学生がいた。
ワークでは積極的に取り組む学生が多く、グループワークにも慣れている印象を受けたから。
固い人が多いという印象を受けました。
座談会などではほとんど笑顔はなく、淡々と質問に応えるという冷たい印象を受けました。
ただ、オンラインでの開催であったこともあり、学生同士のコミュニケーションを活発にしたいという想いは強く感じました。
顧客に対して銘柄を提案する上では、業界や会社、財務状況といったファンダメンタル分析的な要因と株式のチャートなどのテクニカル分析的な要因の双方を合致させることが重要であるということを学びました。
プラス材料が少なかったとしても様々な視点から買い材料を集める必要があり、難しさを学びました。
グループワークでは20チームあり、プレゼンテーションのクオリティもグループによってかなり差がありました。
株式投資の知識があると、銘柄を提案する際にかなり有利になると思います。
また、日経新聞は電子版で用意をしておくとスムーズにワークに参加できると思います。
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