ES
提出締切時期 | 2024年8月上旬 |
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父の食品会社の商品PRに取り組んだ。同族経営のため私も貢献がしたいと思い、展示会での販促に参加した。多数の企業が参加する中、差別化のため商品抽選と試食ブースの有人化を行った。試食者限定で商品抽選を行うことで抽選目当てに試食する方が増加し、ブース来客数は対前年比125%となった。また試食をセルフサービスから手渡しにしたことで詳細な情報提供が可能となり、商談に進む機会が増加した。展示会をきっかけにできた縁から新規開発した商品は、ふるさと納税の返礼品に認定された。専門性がなくともできることを模索し、実行に移す献身性が貢献につながると学び、場の環境に適した課題解決の思考・実行力を身につけた。
企業の求める人材像を参考に、挑戦の気持ちがわかるような経験を記載した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間経過を気にしながら時間配分を考え解答していく。
参考書をたくさん行い、出会ったことがない問題を減らしていく。
選考を振り返って
テストに対策をして臨んでいるか、ESにおいては求める人物像の学生であるかが重視されていたと思う。
開催時期 | 2024年9月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
架空の企業の課題解決をオリックスの商品で行い、オリックスという企業理解を深める。
まずは企業説明や商品の簡単な説明があり、そこからはグループに分かれて課題解決の提案ワークを行った。ワークではじめに架空の企業の紹介がされてそこから課題の抽出、提案する商品のディスカッションを行っていった。ワークでは社員の方が架空の企業の社員の役割をしており、15分ほどのヒアリングも行い、提案する商品の考察を行っていった。最後には発表もあり、簡易的なFBも行われた。また座談会も設けられていた。
参加した学生限定で早期先行に呼ばれるインターンに応募する権利が与えられる。
リースと銀行の違いがあまりわからない中参加をしたが、リースではお金ではなく機器やサービスを提供するというより具体的に企業のビジネスを支えることができるところに魅力を感じた。
自身と同じか、それ以上の大学群の学生が多かったため。
座談会では人事の方が笑顔で様々な質問に答えてくださっていたため。
プレゼンにおいて説得力を増すために、具体的な数値を使うとよいということをFBでもらい、その後のインターンにおいてそこが評価されたため。
クライアントに提案をする際にはまずは自社の商品理解を最大限に深めることが重要であるということを学んだ。実際に紹介する際に不安な部分があると提案に説得力がなくなってしまうことが何度もあった。また、顧客の根本的な課題解決を行うために、自社の利益<顧客の利益を常に意識して接していくことが重要背あると学んだ。
グループワークが中心のワークであるため、積極的な参加を心掛けると参加をする意義があると感じる。また社員の方にヒアリングをする場面があるため、企業情報や社員の声から課題の仮説を立て、その仮説をヒアリングの際に検証していくといったサイクルを回していくと、最終の発表がいいものになると思う。
会員登録すると掲示板も見放題!
オリックスには15434件の掲示板書き込みのほか368件の選考・面接体験記、
248件の内定者の志望動機、125件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!