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提出締切時期 | 2021年5月上旬 |
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私の強みは「先を見据えて何をすべきかを考える計画性」だ。この強みを活かし、TOEICのスコアを630→750にあげた。大学入学後、周囲の友人との英語力の差に悔しさを感じた。そこで、その差を少しでも早く埋めるために、1年次に730点を取ることを目標とした。まず、試験の予定日から逆算して、3ヶ月間で毎日90分勉強することを目標とした。初めは1冊の英単語帳を1ヶ月で網羅することから始めた。その後、知識の偏りを懸念し、3冊の参考書に取り組み、最後に解いた模試の復習を中心に勉強した。その結果、750点を取ることができた。この強み活かし、目標に対してまず何をすべきか優先順位考え、計画的に目標の達成を目指したいと考える
インターンシップの志望動機などは貴社に興味があるということを中心に書いた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
概算で答えを出せるものが多いので、きっちり計算せずに解答時間をかけないよう工夫する。
電卓の練習をする。参考書を3周ほどしておく。
選考を振り返って
webテストの点数及び性格検査
開催時期 | 2021年6月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
企業説明と業務シミュレーション
大体4~5時間のインターンシップで、うち2時間は企業や業務の説明だった。残りのグループワークは業務提携(投資)をしたい企業が3社あり、そのうち一社を決めてなぜその企業なのかを決めるものでした。チームは6,7人ほどで約1時間のワークが発表がありました。
実際にグループワークで行った業務に興味をもち、また、説明会で話されていたその他の業務にも興味があったため。
大体の大学群がMARCHれべるだったため。
2人の人事の方を中心にインターンシップをまわされていたが、その2人の会話の中でも笑いがあったりとかなり和やかな社風なのかなという印象を受けた。また、グループワーク時に手助けに来た社員の方も接しやすく社員のコミュニケーション能力が高いと感じた。
オリックスグループのような企業がどのような業務を行って売り上げを出しているのかを深く知らなかったが、その部分についての理解を深めることができたと思う。特に投資業務に触れられたのはなかなかない機会だと思うのでためになった。
正直、インターンシップの締切も他の企業に比べ早く、また早期の段階で志望している方も多いので実際に参加できるのは一握りだと思われます。なるべく早い段階からwebテストの対策をしておくのがこうりゃくほうのひとつかとおもいます。
オリックスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は40件あります。
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