池田泉州銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、5件あります。
全5件
これまで資金運用をしたことがなく、お金の動きを目の当たりにしたのが初めてだったため、銀行員として働くためにはまず社会の変動を読む必要があると考えました。そのため、銀行員と働くにあたっての心構えや、必要なことを学ぶことができました。ま
常に笑顔で、グループワークをしやすい雰囲気づくりをしてくださっていたと思います。女性の働き方についても詳しく説明してくださり、参加者の立場になってインターンシップを構成してくださっていることが伝わりました。
今回のインターンでは女性が多かったです。社員の方が笑顔で元気な雰囲気づくりをしてくださっているため、参加しやすいインターンシップでした。終了時間が30分ほどオーバーしてしまったため、次の予定に余裕を持つ必要があると思いました。
この池田泉州銀行のインターンを通して、今まで知ることがなかったであろう、銀行の役割や地銀の仕事などを深く知ることができました。自身の進路を改めて考えさせられ、これからの人生の大きな節目ともなったと思います。
社員の皆様は、とても熱意をもって私たち生徒に説明をしてくださり、池田泉州銀行がになっている役割や、私たちが入社した後にどのような業務を担っていくのかが具体的に想像することができました。何度でも参加したいと思えるインターンでした。
この池田泉州銀行のインターンはぜひ後輩たちに受けて欲しいと思っています。このインターンに参加することで、これからの大変な就職活動を有意義に進めることが出来ると思います。一度のみならず、何度でも受けてみてください。
全体として、銀行員としてのキャリアを歩む上で基礎的な部分を学びとることができました。特に、法人営業の観点では、事業承継など社会的な問題が多くあるなかでそういった部分を金融の力で解決していくことができると理解できました。
若手の女性銀行員とベテランの銀行員の方、お二人の様子から、非常に働きやすく雰囲気がよいと思いました。銀行員同士の仲もおそらくよいのではないかと感じました。お互いに褒め合うなど和気あいあいとしていました。
基本的には講義形式で課題・ワークで必要な知識を教えてくれる時間があります。しかし、簿記の知識があれば、そういった講義の時間も有意義になり、さらによい提案を行えることで、より理解が深まり、楽しく過ごせると思います。
Webインターン(Zoom)とは言っても、企業の人は見ています。お客様への提案内容を考えるというグループワークで、ブレイクアウトルームに分かれてから話し合いをしますが、人事の方もしっかりと見られています。自分ばかり話しすぎず、しかしお地蔵さんになることのないように、協調性が求められる仕事だと学びました。
かなり素直だと感じました。誠実です。学生のニーズに応えようと工夫した内容を説明してくださっていると感じましたし、学生に対してそうならお客様に対しても同じく誠実なのだろうと推測しています。安心して話せます。
あまり緊張しすぎずにリラックスして臨んだら、余程のことをしない限りは大丈夫です。しかしインターンとは言ってもアピールの場です。面接より以前に第一印象が決まります。笑顔で、黙りこくらず、かと言って他の人に威圧的な態度を取らないことが大事です。
営業ノルマはないそうだが、目標はあり、決算時期になるとピリピリすることがあるそうだ。いい側面だけでなく悪い側面もはじめに語ってくれた。他の地方銀行では法人営業のワークはあるが、個人営業のワークはなかったので新鮮だった。
人事の方が、二人だけなので、毎回違う説明会でも同じ方が説明をしている。二人の仲は良さそうで、他の社員との雰囲気は見ることができなかったが、同期との関係は良好だと言っていた。どの説明会でも同じようなことを話しているらしく、インターンに参加した人は他の説明会に行かなくてもいいと言っていた。
選考はなく、先着のため情報が解禁されたらすぐにマイページ上で予約した方がいいと思われる。地方銀行だからといって舐めていたらすぐに満員になる。インターンでは質問の時間が多く取られ、少人数なこともあり全員質問する機会があるので企業研究をしてから参加すれば有意義になるとおもわれる。
池田泉州銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は5件あります。
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