選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年7月中旬 |
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私は個別指導塾のアルバイトで生徒の悩みに対して深く対話を重ねて信頼関係を構築し、共に課題を解決したことにやりがいを感じた経験から、人が人に寄り添い、課題に向き合い悩みを共に解決し成長をサポートできる仕事に就きたいと考えています。そのため金融のカで人や企業を応援・支援できる金融業界を選択し、中でも生きる上で必要なお金を用いて、人や企業との信頼関係を大切にできる地方銀行に興味を持ちました。地方銀行の中でも貴行は、私の生まれ育った滋賀県で圧倒的なシェアを誇っており、確かな信頼を獲得しています。また、140年の歴史を有する社会に尽くすという組織文化は、私の共に課題を解決し成長をサポートしたいという思いをより高いレベルで実現できると考えています。このインターンシップという機会を通して、金融・銀行業界への理解を深め、これからの就職活動に活かし、貴行で働くイメージを強化したいと考えています。
誤字脱字が無いように気をつけた。400文字とまあまあのボリュームなので、滋賀銀行を志望するに至った原体験などをしっかりと書いても良いと思われる。
選考を振り返って
グループワークで積極的に自分の意見を話せていたかである。行員の方は各グループを見回っており、何かチェックをされているように感じたことから、このグループワークでの出来が後々の選考に有利に働くと思われる。
開催時期 | 2023年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 滋賀県 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
融資の提案
滋賀銀行が実際に取引されている企業を題材としてその社長役の行員に対して融資の提案を行うといったインターンシップ。7~8人のグループで考え、発表まで行った。
グループワークで優秀であった学生に対しては後日、座談会などの案内がされていた。
営業部の仕事を模したインターンシップであり、実際に滋賀銀行で働くイメージが出来たため。
座談会や早期選考の案内があった。
関関同立といった中堅私立大学レベルの学生が多かったから。
グループワーク中は、行員の方が巡回されており煮詰まった所で的確なアドバイスをされていたから。
1日の中で個人営業部、法人営業部のどちらも体験することが出来たのは非常に良い体験であった。こうした1日のインターンシップは法人営業のみの所が多いため、どちらも体験できるのは魅力的である。グループワークは人数が多い上に、与えられた時間も短いので率先してまとめ役を買って出ることも大切だと感じた。
何度も述べたが、このインターンシップのグループワークの出来は、後の選考に響いてくる可能性が高いと思われるので、人数が多い中でも縮こまらずに自分の意見を発していくことが求められる。ESは質問が複数あるので、添削をしっかりとしてもらい抜かりのないよう仕上げた方が良い。
会員登録すると掲示板も見放題!
滋賀銀行には11976件の掲示板書き込みのほか312件の選考・面接体験記、
197件の内定者の志望動機、107件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
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