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提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
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地方銀行への理解を深め、貴行で働く具体的なイメージを掴みたいからだ。日本経済の根幹を支える金融業界の中でも、実際に企業と接しその企業を支えていることを実感できる銀行の法人業務に魅力を感じている。中でも地方銀行は、地域への密着性から顧客との信頼関係を築き、手厚いサービスとサポートの提供を行うことができる。特に貴行の?県内外に拡がる情報ネットワークと、データ分析に関する知的基盤を有している点と、?「はまぎん10年後プロジェクト」を推進し、中長期的な視点で地域に即した課題解決を行っている点に大変魅力を感じ、インターンへの応募を決意した。
本インターンを通じて、実際の業務を経験し、行員に必要とされる資質を吸収したい。また、他の学生と切磋琢磨することで自分の足りない点を理解し、実務を経験されている行員の方々とのコミュニケーションを通じて貴行の社風や現場の雰囲気を肌で感じたい。
責任者としてダンスサークルのリハーサル改革に注力した。従来リハーサルの非効率性が問題になっていた。サークルをより良いものにしたいという思いから、リハーサル係5人を招集し、原因について討議した。その結果、機材トラブルによる突然の中断、付箋を用いたアンケート方法、演目がすべて似ていることの3つを原因と特定した。その解決に向け、以下3つの取り組みを行った。予備の機材を準備し、アンケートを電子化することによって、リハーサルの時間を4分の3に短縮することに成功した。成功した。さらに、プロダンサーの出演を取り付け、ダンスを披露してもらうことで、聴衆を退屈にさせない仕組みを構築した。各作業は他の係員に依頼し、私は責任者として全体を統括することで、効率的に施策を遂行できた。
この経験から、課題を特定し、解決する「課題解決能力」と他者を巻き込む「リーダーシップ」を向上させ、その重要性を学ぶことができた。
銀行の中でもなぜ地方銀行か、なぜ横浜銀行なのかを明らかに書くことを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
多くの問題に触れる。
市販の対策本
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:4名 |
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面接時間 | 60分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に頑張ったこと,横浜銀行のオープンカンパニーを志望する理由・学びたいこと,最近気になるニュース
選考を振り返って
人柄。
面接想定質問集をひたすらに考えた。
自身の面接の様子を録画録音する。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
法人業務、個人業務の双方を体験する。
1日目は対個人の業務を行った。2日目は対法人の業務を行った。3日目には座談会の形式で多くの質問をさせていただき、ワーク内のフィードバックももらった。
地方銀行の価値や横浜銀行ならではの良さを学ぶことができた。
行員の方と少人数の座談会が用意されていた。
学歴としてはマーチから早慶の学生が多かった。皆積極的に発言し、密度の濃いワークだった。
優しい方が多い。まず、面接を担当してくださった方が印象的で、その方がこちらが緊張しないように配慮してくれていて、笑わせてくれる非常に面白い人だった。また、座談会で話した人に関しても非常に人当たりが良かった。
銀行の行の中でも、法人営業と個人営業の違いを学ぶことができた。また、それに付随するやりがいも違った場所にあり、それぞれ魅力のある仕事だと感じた。また、地方銀行の中でも横浜銀行の良さを学ぶことができた。
メガバンクや信託銀行との比較という意味で参加する意義は非常に大きかったと感じているため、参加することを推奨する。地方銀行の特徴や強みは、非常に分かりにくいのでインターンに参加することでをれを明らかにすることができると感じた。
横浜銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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