ES
提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
---|
私は、お客様に寄り添い最適なソリューションや価値を提供することに喜びを感じている。アルバイトで塾講師として生徒に学習指導をしている際にも、生徒が目標を達成し喜んでいる顔を見ることがモチベーションの源泉になっている。加えて、自分にしかできない付加価値を与えられるような働き方をしたいと考えている。そのため、個人・中小企業両方への営業業務を経験することでスキルを高めていき、将来的には地域に密着した事業展開と盤石な顧客という貴行の強みを活かした中小企業への挑戦的な融資により企業の事業の幅を広げていきたい。そして、半生を過ごした神奈川の産業を地盤から発展させていきたいと考えている。よって、貴行を志望する。オープンカンパニーではグループワークを通じて業務理解を深めるだけでなく、貴行の行員との対談によってお客様第一で考える社風を肌で感じ、実際に働く将来像を明確にしたい。
分かりやすく簡潔に書くこと
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:5名 |
---|---|
面接時間 | 一人10分ないくらい |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカ
選考を振り返って
ある程度の論理的思考、はきはきと話せるか
友人との壁打ち
簡潔に話すこと
開催時期 | 2021年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
オープンワーク、さまざまな部門の業務体感
事前に資料が送られてそれに沿って行われる
業務理解が進んで楽しそうと感じたから。
様々な学生がいたから。
とても和やかではあるが、様々な部門をそれぞれの人が話すので、雰囲気がわかりずらいと思うことがあった。しかしながら、あるていどの行風は分かると感じた。特に人事の方に関してはとても柔らかな話し方で和やかであった。
横浜銀行の業務、また、その意義をそれぞれの部署の観点から学ぶことができた。また、その中で、自分自身ならこの部署で働きたいといった将来像も明確にすることができた。志望度が高いのであれば参加してキャリアビジョンを固めることができるのでお勧め。
とにかくガクチカを聞かれたのでそこをしっかりと固めていくことが重要であると感じた。そのうえで、気になるニュースを聞かれた気がします。その際に周りはオリンピックと答えていたが、そこでしっかりとしたニュースを話せるととても良いと思う。
横浜銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。