三井住友銀行のインターン体験記詳細

架空の企業に経営計画を提案する。

4つの選択肢から、担当企業にとってベストな提案を行う。

他行と業務内容はさほど変わらないということを再認識したから。

志望度が高い学生が多く、銀行に関する知識が豊富であったから。

インターンシップの後半では、若手と中堅の行員の方との少人数での座談会があり、そこでは、ざっくばらんに様々な質問に対して本音で答えて頂くことができました。
入行後のギャップについてはマイナス面でのお話をお伺いすることができました。

法人営業として三井住友銀行及びSMBCフィナンシャルグループが提案することができるソリューションは数多くあるということ、また、どのソリューションが正解となるかは分からないということを学び、法人営業の難しさとやりがいを学びました。

グループワークにおいては、専門的な用語がかなり用いられており、かつ参加している学生も皆理解していたので、最低限の準備をしてからインターンシップに臨んだ方が良いと感じました。
また、グループワークは、社員の方が見ているので評価されている可能性があります。