選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月中旬 |
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企業の経営と発展のために金融業が欠かせないという事実がある一方で、具体的に多様な企業が存在するなか、企業の課題解決に向けて金融の方面からどのようなアプローチができるのかを実地に学びたい。発生する問題やリスクにどのように対処し、どのように企業を支え社会に新しい価値をもたらしていくのか体感することで、社会の中心に立ち臨機応変に価値創出を担う改革者としての視野を得、人間としての成長を図りたい。
字数が200字と少なかったため読んではっきりと論点が分かる力強い文章にすることを心がけた。
選考を振り返って
簡単なエントリーシートのみだったため、きちんと内容が伝わる文章が書けていれば問題ないと思う。
開催時期 | 2020年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 神奈川県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 法人営業コース |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
三井住友銀行の法人営業を知る。
最初に簡単に金融・銀行の業界説明があり、その後グループで法人営業体験ワークを行った。解説の後、社員とのパネルディスカッションと座談会を行った。
銀行の事業領域の広さや、専門的な知識が必要とされる仕事であることに惹かれたから。
言いたいことを論理的に言うことが全然できておらず、何が言いたいのかわからない人が多かった。そもそも与えられた情報を整理できておらず、レベルが低いと感じた。
5年以上の営業経験のある社員4名から話を聞くことができたが、それぞれ面白い過去の案件のエピソードがあり、真摯に仕事に向きあう姿や仕事を楽しむ姿がうかがえて魅力を感じた。どの社員の方も話が非常に上手で説得力があり、さすがだと思った。
法人営業の大変さと業務の多様さ、やりがいを少なからず感じることができた。経営課題を抱える企業の経営戦略を与えられた情報をもとに考え提案するグループワークを行ったが、銀行としては融資のみならず株式の取引・管理、海外市場への進出、フィナンシャルアドバイザリーなど多くの点でサポートするノウハウがあり、銀行の事業領域の多様さと社会的意義の大きさを改めて実感した。
特にありません。金融業界に少しでも興味があるのならぜひ参加するといいと思います。銀行、信託銀行、証券、保険、カード、リースなど幅は広いですが、それぞれの分野において多くの優れた企業があり、どれか一つずつくらい説明会・インターンシップに参加することで金融に対する知見を深めることができると思います。
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