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提出締切時期 | 2020年7月中旬 |
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私は学生時代に、ゼミ活動を通じた政策提言を行いました。この活動を行ったきっかけは大学時代に学んだ法律や行政に関する知識を活かして、自分の力を試したいと考えたからです。私はゼミ長として班員を率いて、ヒアリング活動やデータ分析を適宜、得意な人に割り振って仕事をしてもらうという事に力を入れました。活動の中でも、最初に直面した課題は、当初に想定していたテーマがヒアリングの結果によって覆されたことです。私はそのような中でも、集めていたデータを無駄にせずに、ゼミ員と話し合った結果、想定との相違も発表の中に盛り込むことで、解決を図りました。
なるべく集団で活動したエピソードを使う。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | tal |
性格検査は素直に答える。
事前にどのような問題が出るか他の企業で確認しておく。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 10分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたことについて
選考を振り返って
人柄
色んな会社で面接を受けてみる。
最初に話したいことの要約を言うことで相手の中での理解を促進する、
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
お客様の事業継承や新規事業のサポートをする。
初日は座学の後に、事前に配られていた情報シートを元に事業継承についての分析と発表を行った。2日目は初日の企業の新規事業立案を手伝うというワークを行った。
信託免許を持っている銀行自体は多くあるが、その中でも実際に信託を生かしたビジネスを多く行っていることが分かったから。
熱意がある学生が多いが、思考レベルは自分と同じくらいだと感じたから。
社員の方々はとても優しく、かつワーク中にそれとなくアドバイスをしていただくなど大変親切であった。また、会社自体は銀行によくあるノルマ漬けという感じでは無く、お客様本位の営業を心がけているような雰囲気であった。
事業継承に対して、りそなが様々な手法で支援できることや、自前で情報収集する部署を生かして、有利にビジネスを進める事が出来ることを学んだ。また、ビジネスが終わった後も付き合い続けることでさらに利益を得ることが出来ると感じた。
事前に配られるシートはよく目を通しておくべきである。ワークが始まる前に説明はあるが、実際に電卓を叩く機会もあったので、簡単な計算は慣れておく必要がある。銀行についても調べておくと、ワーク中他の学生を積極的に支援できる。
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