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提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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学生時代行っていた◯◯を通じて、基礎基本の重要性を感じた。社会に出ても、社会の土台となっている分野で働きたいと思った。そこで、経済活動の土台となっている銀行に興味を持った。中でも、顧客や社員の便利に貢献しており、銀行を縁の下で支えているシステム業務に興味を持った。実際の業務や、社員方がどのような思いで業務に取り組まれているのか知りたいと思い、本インターンシップに応募した。
<◯◯>
◯◯を目標に練習を行った。その中で、パートナーと目標が合わないことが課題となった。私の目標とは異なり、パートナーの目的は楽しむことだった。そこで、私はパートナーとの話し合いに取り組んだ。練習を増やしてもらう代わりに、パートナーのために◯◯に出るといった交渉を行った。
1 中学校の時、◯◯を始めた。私は小学校の頃、◯◯でクラス最下位だった。だからこそ、運動できない自分が悔しくて、運動できるようになってやろうと部活に挑戦した。始めた時は他の人よりもタイムが遅かったため、毎日昼休みに筋トレをするなどの努力を重ねた。
2 また、私は大学に入り◯◯を始めた。その理由は◯◯という、これまで最もできなかったものを克服したいと思ったからだ。最初は下手であり,毎回の試合で◯◯していた。しかし、週10回練習をすることや、合宿では誰よりも遅くまで練習をした結果、◯◯では◯◯ほどの成績を挙げることができた。
自分の体験と志望動機を強引に結びつけた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
志望動機,学生時代頑張ったこと,小さいこと行っていた習い事,周りからどんな人と言われるか
選考を振り返って
志望動機や面接での受け答えができているか。
予想質問と回答を準備する。システム職についてのイメージを持っておくこと。
オンライン面接であれば、顔にライトを当てると、印象が少しいい気がする。
開催時期 | 2022年1月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | システム総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターン時間内で終わらなかったため、打ち合わせなどを行った。決して強制的なものではなく、用事がある人は参加していなかった。
インターンシップの内容
三菱UFJ銀行の国際競争力を高めるためのシステム施策
1日目前半はこのプログラムの説明が行われ、後半から話し合いなどを行った。どのようなシステムを作るかと言うことから、システムのデザイン、期間、予算、人員などあらゆる面を考えなければいけなかったので、難しかった。各チームに一人メンターがついた。
本選考でのエントリーシートはほぼ通るらしい。インターン後にリクルーター面談があり、何人もの社員の話を聞く機会があった。選考とは関係がないらしい。
他の企業の行ったインターンとは異なり、本格的であったため、システム職が実際にどのようなことを行うのか理解できたため。
リクルーター面談の案内
意見のまとめ方やタイミングがみんなうまく、レベルが高かった。
各チームにつき、一人ついてくれた社員の方は、若手の方であり、和やかだった。一方で、年次が上の社員の方は少し気難しそうだった。システム職ということもあり、テレワークがかなり進んでいると言う印象を受けた。
システム職が実際どのような仕事を行うのか、非常に理解できた。システム業務が一人で行うものではなく、複数人でコミュニケーションを取りながら行うものであることを学んだ。
時間がシビアだったため、タイムマネジメントの必要性。
エントリーシートや面接はオーソドックスな形であったので、事前に準備をすれば大丈夫だと感じた。
また、インターンの内容も、国際競争力を意識したものであったし、銀行も国際的な競争に目を向けていると感じた。なので、英語が得意とか留学経験があるなどは強みになる可能性があると感じた。
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