みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、66件あります。
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みずほフィナンシャルグループの理念や業務内容について詳しく知ることができた。オールみずほを強調しているように感じた。後半の営業体験では、短い時間制限の中で実際に社員に対して営業を行い、営業の難しさを痛感した。営業に必要とされるコミュニケーションや、新規事業のために説得すべき部署を自ら考える必要があり、とても考えさせられた。根気のいる作業であり、実際に会社で達成した時にはやりがいを感じられる仕事であると思った。
全体的に若い社員が多く、笑顔で対応してくださった。雰囲気は、静かで硬いイメージというよりは、フランクで明るい印象を受けた。ワーク中、分からないことがあって質問をした時も、丁寧に対応してくださった。みずほグループは、手を挙げて自ら主体的に前に出ていくような人材を求めていると感じた。
私が応募した理由は、「不動産×金融」という業種を超えた組み合わせに興味を抱いたからです。私は現在、不動産業界に興味があります。不動産と関わるにあたって、住宅ローンや不動産投資といった金融の側面とは密接な関係にあり、切っても切り離せない関係にあると考えています。そこで、御社のインターンシップを通して、「不動産×金融」が生み出すその可能性を体感したいと思っています。
金融もしくは不動産に関心があるか
今回のインターンシップで、不動産と金融と両方を学ぶことができた。特に金融業界に関しては大きくイメージが変化し、志望度が大幅に上がった。また、グループワークを行うため、今後のグループディスカッションの予行演習にもなった。
私が本インターンシップに応募したのは、「理系としての将来の選択肢」を知りたいと考えたからです。私は現在、大学院で薬学の研究をしていますが、将来的にこのまま薬学の領域に進むことには抵抗を感じています。しかし、その一方で、これまで理系として培ってきた知識や経験を他にどこで活かせるかは分かっておらず、疑問に感じています。本インターンシップに参加できれば、この疑問に対する回答の一つが得られると考えました。
抽選とはあるが、ESを提出する以上、ESの内容もある程度関係していると思う。
インターンに参加する前は、自分の専門に進むことに悩み、文系として就職することも考えていたが、インターン内での説明やグループワークにより、専門以外でも理系としての能力や経験を活かせる仕事は多くあると学べた。
最初の説明でそもそも金融機関とは、そして銀行とはについての根本的なところから説明していたため、初めて銀行のインターンに来た人にも分かりやすい、銀行が実際にどういう仕事をやっているところなのか学べると思う。
社員の方数人がそれぞれクライアント企業の各部署の人という設定で、自分から行きたい部署に赴き、欲しい情報や提案をするというワークだった。社員の方々はみんな真摯に話を聞いていて、提案で困ってしまっても次どうすればいいかアドバイスをし、非常に好印象だった。
まだ就活を始めたばっかな人も多いと思うし、その時期にこのような1dayのインターンシップでまだ行ったことのない企業を見に行ってみるのはいい機会だと思う。最初の内は業界を絞らず、色々な業界の会社を回ってみることをオススメする。
ワークの時間が短い中で、クライアント企業の収益率等、様々な点を計算して考えなければならなく、また、企業にとって何が1番大切なのかという点も考えながら提案内容を決めなければならず、実際の仕事はこれ以上に難しいところがあるのだと感じた。
1つのグループにつき1人のメンターの方がついて下さり、ワーク中ずっと見てくれている。最後には、メンターの方がクライアント企業の方という設定で、メンターの方に提案内容を発表した。実際のクライアントのように演じてくれて、最後は優しく、適切なフィードバックをくれた。
このワークに参加するには少しは銀行の業務内容の知識があった方が良いと思うが、開催される時期的に説明会等でどこかの金融機関に一回は参加していると思うため、問題はないと思う。限りある時間の中で、複数人でワークを進め、成果を出すことの訓練になる。
みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は66件あります。
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