みずほフィナンシャルグループのインターン体験記詳細

課題などは特になく、企業の説明と座談会がメインでした。

前半は業界研究・企業研究、後半は座談会でした。

短い時間だったので志望度が変化するほど社員の方と接することができなかったから。

GWなどがなく、学生のレベルを知る機会がなかったから。

受付した後の会場で洋楽を流してくださっており、リラックスすることができました。
社員の方々はみな優しく、そんなに硬くならなくていいよ、などと声をかけてくださる方もいました。
会社全体の雰囲気としてもホワイトだなと思いました。

業界理解だけでなく金融機関の存在意義である「事業」と「戦略」の両面からサポートするということや
ONE　MIZUHOであるグループとしての戦略などを学ぶことができました。
また、お客様に信頼していただくために大切なことなども学べたと思います。

みずほという名前は知っているが具体的にどんなグループ会社があってどんな仕事をしているのか、どんな信念をもって社員の方は働いているのかなど短い時間でも様々なことを学ぶことのできるインターンシップだと思います。