選考フロー
その他(先着順の予約制)
先着順の予約制で、1枠が5名と非常にすくないので、気になる人は企業からのメールに通知を入れておいた方がいい。
選考を振り返って
よくわかりませんが、愛想をよくしておくことに越したことはありません。
開催時期 | 2022年10月下旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
企業説明と面接を都築電機の人事の人を相手に練習をすることができるものだった。
グループワークというよりかは面接対策を一緒にしてあげますよというスタンスのインターンシップだった。
最初の20~30分は会社の説明から入り、その後10分間面接をするときのマナーや礼儀作法についてのレクチャーがあった。
そこから、1人づつ人事の方と面接を行い、質問は自己PRと自己紹介だけの簡単なモノだった。面接が終わると5分~10分間、内容、所作、目線や表情などの細かい動作まで、想像以上に濃密なフィードバックをしてくれた。
全員の面接を終えると、10分間の休憩の後に違う人事の方とも再び面接を行い、インターンシップは終了した。
早期選考の案内がありました。
多くのインターンシップは起業の事を知ってもらうために行っているものだが、個々の会社はそれ以上に学生にとって有意義な就活を送ってもらいたいという優しさを感じて、ぜひこのような人達と働いてみたいと思った。
10月という早い段階で面接に臨むためのハウツーや荒削りの受け答えをしっかり矯正してくれて、とても勉強になりました。
10月とかなり早い段階であったため、自分含めて自己分析がまだ進んでおらず、はきはきした受け答えができている学生は少なかった印象がある。
非常に優しく、丁寧だった。面接練習後のフィードバックでもかなりの時間を1人に割いて様々なことを教えてもらったし、さらに一方的なレクチャーというよりかは双方向性で、「私はこう思ったけど、ここはどういう意図でこういう言い方をしたの?」など必ずこちらの意見も聞いてくれたため、気持ちのいい議論ができた。
・都築電気の基本的な企業情報
・都築電機のこれからの方向性
・対面での面接の入室から体質までの流れ
・オンライン面接で気を付けるべきポイント
・自身の面接の課題点や良いところ、
・面接をする際にここを意識すべきという自身の中での気づき
面接の事を全然わかっていなくても参加するだけで、面接の流れやどういう風に話せばいいのかがわかるので、是非参加することをお勧めします。10月という早い段階で面接の事を意識しておけば本選考が始まった際にだいぶ差をつけられると思います。さらに人事のフィードバックも丁寧だし、さらに他の学生の面接を見る機会も中々ないのでよい刺激にもなります。
都築電気のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。