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提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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志望理由は、日本を強くするDX企業ならではのソリューションの提供プロセスを学びたいからです。私は6歳の時に難病のドキュメンタリー番組を観たことから医療に興味を持ち、コロナ禍を経て健康の重要性を実感し、「人々の健康幸福度を高める」という夢があります。実現するためには迅速で効果的な治療や病気の予防、健康増進が課題であり、DXを通して日本の医療機関や人々の健康を支える貴社に興味を持ちました。首都圏において、東京都以外の県は、人口に対する医者数が十分でありません。そこで、誰もが必要な時に診療や治療を受けられるようにしたいと考えています。日本に特化した事業展開をする貴社に非常に惹かれました。インターンシップでは、DXソリューションの創造方法と必要な力を学びたいです。また、私の強みである「多様性を考慮し行動する力」を活かして他の学生と共に柔軟に考えた課題解決を行い、今後の自己実現に繋げたいです。
結論ファーストで、かつ論理的に伝えるよう意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
分からない問題は予想で答え、時間内に全て回答する。
他の企業でテストを実際に受け、実践を重ねました。
面接
参加者 | 面接官:3名 学生:1名 |
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面接時間 | 25分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
なぜこのテーマを選んだのか。,今までで一番の成功体験とそのポイントはなにか。,長所と短所を一つずつ教えてください。,短所の克服のために工夫していることはなにか。
インターンシップまでにやっておくべきこと。,一緒に働きたいと思う人。
選考を振り返って
ヘルスケア領域への想いだと思います。
話したいことをキーワードで書き起こし、ひたすら声に出して話す練習です。
笑顔が一番です。上手く話そうとせず、言葉が詰まってもいいので明るく笑顔でいることを心がけると良いと思います。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
資料作成が終わらなかったため、時間外に行った。
インターンシップの内容
患者様用アプリの改善・新機能の提案
5日間通して、ワーク(個人・グループ)の時間、社員の方からの業務についてのお話の時間、懇談会の時間が設けられていました。
早期選考の案内がありました。
メンターについていただいた社員の方がとても親切に様々なことを教えてくださり、私も皆様の一員になりたいと感じたからです。
非常に積極的に取り組んでおり、メンバー全員ヘルスケアへの想いが強いと感じたからです。
穏やかで優しく丁寧な指導を受けられ、しかしメリハリのある雰囲気でした。社員の皆様が「ヘルスケア領域を発展させ、顧客の課題を解決し、健康な社会をもたらしたい」という想いをもって働かれている点が魅力に感じました。
富士通Japan株式会社のヘルスケア事業やSEの業務への理解はもちろん、仕事において必要な力を学びました。具体的には、認識合わせの難しさ、論理的な思考と話し方と資料作りの重要性、多角的な視点をもつことです。
インターンシップに参加するにあたり、現在の病院の問題や患者様の不満を調べ、自分自身が病院を利用する際に感じていることを洗い出しておくと良いと思います。また今回は5日間全てオンラインで行ったので、メリハリをつけることが大切だと思います。
富士通Japanのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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