面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
がくちか,志望業界,強み
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 性格検査 |
性格検査だったので素直に受けることをお勧めします。
特に対策はしていません。ネガティブチェック程度だったと思います。
選考を振り返って
チームワークを発揮しながら動けているか、日々のフィードバックを活かして取り組めているかが見られていると思います。またワーク中はWhyユニシスはかなり重視されていました。
自分がどのような人間なのか一言でまとめるようにするといいと思います。
オンラインなので、リアクションは大きく、表情はいつも以上に明るくすること。
開催時期 | 2021年8月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ビジネスエコシステムとなるビジネスモデルをグループで企画し、発表する。
事前に選んだテーマでグループ分けされ、新規ビジネスを考えていく。また、各日に社長や役員クラスの方から講演会もある。
早期選考へ招待された。
ビジネスエコシステムの面白さを理科できたから。また、現場社員の方から役員レベルの方まで交流する機会があり、社風をオンラインながら感じることができた。
12月くらいに社員交流会の誘いがあった。
参加学生のほとんどが何かビジネスに携わっている人や、国際的な関わりを持っている人が多かったから。
メンターの方が非常に手厚くサポートしてくださった。各日のインターン終了後にフィードバックをいただけたが、厳しくも的確な内容だったため3日間を通して非常に成長できたと思う。また、人事の方の進行も就活生に非常に配慮いただき、参加しやすかった。
日本ユニシスが今後どのようなビジネスに取り組んでいくのか、取り組む意義について学ぶことができた。社会にどのような課題があるのかを具体的に調べ、それを日本ユニシスがやるべき理由を突き詰めた。また、日本ユニシスで働く楽しさややりがいも感じることができ、働く具体的なイメージができた。
日本ユニシスのインターンは就職活動以外にも得られることが多くあると思います。世界の社会課題やどのようにしてビジネスが生まれるのか、またその難しさを実感できます。もしチャンスがあればぜひ挑戦してみることをお勧めします。
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