ES
提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
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私の強みは、頭の中のイメージを具現化できるところです。例えば、□□がきっかけで「〇〇」を自作しました。
この問題の本質的な原因のひとつは、××だからだと判断しました。そこで、アプリ開発と深層学習を用いて〇〇できるシステムを構築しました。これには△△を搭載して、画像処理技術で情報を把握し、アプリで確認するシステムを約4ヶ月で開発しました。
この取り組みにより、〇〇を80%減らすことができました。
強みを最初に書き、具体的なエピソードを記述しました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,会社紹介,今行っている研究について
御社の課題は何か
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 性格診断のみ |
性格診断のみだったため、なし
性格診断のみだったため、なし
選考を振り返って
過去に何かプログラミングを通して課題解決したか
先輩との面接練習、大学のキャリアセンターでの面接練習。
笑顔で元気に、内容よりも愛嬌。
質問内容を繰り返して解答する。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | システムエンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
架空の企業に対してある課題が提示され、それを解決するためのWebアプリをチームで開発する。
5日間のインターンの前にday0という形で事前説明、チームビルディングを行う。
その後は5日間ずっとチームでWebアプリの開発を行い、最終日にプロダクトオーナーへ報告を行う。
使用する言語、サービスに制限はなく、かなり自由に開発を行うことができる。
常時メンターさんがチーム内のZoomに参加されていて、困ったときは随時意見を求めることができる。
優秀な者には早期選考の案内が届く。
従来型のSIerから本格的に変革している企業だと感じたため。
インターン生にかなり手厚かったため。
長期インターンシップでクラウドサービスをすでに使用していたメンバーが複数いたため。
良かった。チーム内に常時メンターが参加されていたため、気軽に技術的な相談ができた。
1日ごとにメンターからインターン生へのフィードバックを行っていただき、客観的な視点で自分を見ることができる良い機会となった。
アジャイル開発について学べた。実際に手を動かして学ぶことで、どういうものなのか自分のエピソードで話せるようになった。
チーム開発での進め方、クラウドサービスを使うときのつまりどころを理解することができた。
事前に何かクラウドサービスを使って、1つWebアプリを作ってみたほうが良いと思う。
とりあえず使えるレベルの言語でもなんとかなったため、Web、クラウドサービス、プログラミングの基礎ができていれば大丈夫だと思う。
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