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企業のインターンを通して、業務内容、業界理解はかなり進んだ。製鉄工場における建築学部の仕事はあまり想像できていなかったが、鉄を用いた製品の開発や工場建設に携われることががわかった。また研究分野もあり興味が出た。
社員の方は体育会系というよりかは、落ち着いていて穏やかな方が多い印象。会社の社風は穏やかながら社員個人個人は情熱もって仕事に取り組んでいた。懇親会などもあり、就活生と社員の交流句会は大きつくテックれるような会社だと感じた。
早めにインターンに参加することで、早期選考に乗ることができる。面接では業務内容の理解は詳しく聞かれるので、インターンの段階で疑問に思うことは全て位解決しておく必要があるように感じた。積極的に質問すべき。
貴社の業務内容の理解を深めるために応募いたしました。私は、人々の生活を支える仕事に就きたいと考えています。そこで社会を幅広く支える素材を提供する鉄鋼業界に興味を持ちました。貴社の世界最高の技術を体感し、社会のニーズに応えるための考え方を学びたいと考えています。また、貴社に対する大きな期待に応えるために社員間のコミュニケーションがどのように取られているのか知りたいと考えています。
特になし
性格検査の結果とESの内容
お客様の潜在課題を的確に捉え、未来を共創する思考を吸収したいからだ。貴社は単に要望を満たすのではなく、製品に新たな価値を見出すことで世界中に最適を提供している。その背景には、既存概念に縛られない多角的な視点によるアプローチがあると考えた。インターンシップを通じて、お客様と革新的な未来共創を行うために必要な視点や思考を吸収したい。また鉄鋼の可能性の広さを感じ、特性を生かしたモノづくりを体感したい。
協調性と頭の回転力
目の前の条件だけで判断するのではなく、相手企業が抱える条件を深く理解して複数の仮説を立てることの重要性を学んだ。また利益も重要だが、その場の利益に踊らされるのではなく、長期的な利益と長期的な関係性の構築が企業には重要であるとまなんだ。
「社会への貢献」として鉄鋼業に興味があり、理解を深め、私に足りない知識やスキルを発見したいからです。私は○○地震で木造住宅やブロック塀の崩壊を目撃しました。同時に、鉄筋建造物には損傷が少ないことに気づき、鉄がいかに「社会の安全に貢献しているか」を痛感し、鉄鋼業に興味を持ちました。そこで、生産・研究現場を見学し、社員との交流で、鉄鋼業への理解を深め、自らの課題を把握、改善するヒントを得たいです。
他企業をふくめ繰り返し受験し、慣れておくこと
ESとWEBテストのみのため、論理性や学歴が重視されていると感じた。
私は、日本の魅力を海外に発信することを将来の目標にし、働く環境として社会貢献性を重視していることから、日本のものづくりや貴社の事業に対する関心を抱いています。そこで本インターンシップへの参加を通じ、貴社のビジネスモデルや事業内容を学ぶ他、社員の方との懇親会などで社風を理解することで、ものづくり産業において自身が働く姿を確認できると考え、志望しました。
少ない字数の中で、どれだけ端的に自身をPRすることが出来るか。
鉄という商材に関する説明が多かったため、JFEスチールだけでなく、ビジネスモデルなど鉄鋼業界全体に対する理解が深まった。また社員懇親会を通じて、鉄鋼メーカーでの日々の業務内容や関わる業界、海外駐在の機会など必要な情報を得ることが出来た。
インターンシップを通して常に世界最高の技術で社会へ貢献し続けている貴社への理解を深めたいと思います。鉄鋼はあらゆるモノづくりの基盤であり必要不可欠な存在で暮らしの全てと繋がっていると考えています。技術力は世界トップレベルであり、生産量でも世界8位という実績をもち世界の最前線で戦っている貴社でこそのノウハウを吸収し、私がどのように社会や貴社に貢献できるかをインターンシップを通して明確にします。
ESの内容
メールで参加者限定の冬インターンを案内された。
製鉄を通じたモノづくりという形で数多くの方たちに貢献したいという想いから、貴社のインターンシップを希望します。過去に大学の行事の一環である製鉄所を訪れた際に、現代の産業に欠かせない鉄鋼を通じて非常に多くの人たちに貢献できる製鉄業に興味をもちました。今回のインターンシップでは製鉄に関する理解を深め、また、今までの研究生活で培った経験や知識を試すことで、社会に出た際のイメージを掴みたいと考えております。
学歴
後にも先にも、実際に企業を訪れてのインターンシップはこの会社のみだったため、社会に出るということを非常に実感できました。また、実習で行った計算には中学レベルの幾何学等も頻繁に用い、改めてこれまでの勉強が無駄ではなかったことを学びました。
志望動機
ES
懇親会などの参加
鉄鋼業が社会の基盤を支える産業であり、欠かせないものであることがよく分かりました。また成熟産業といわれていますが、鉄の需要は新興国の発展とともに伸びていく事から製鉄業は今後も伸びていく産業であると思う。
会社説明して頂いた人事の方は非常に優しそうな方だった。製鉄所の工場見学に初めて行ったがそのダイナミックさに感動しました。鉄鋼業は硬い雰囲気の印象がありましたが、JFEスチールはとても風通しの良い企業のように感じた。
JFEスチールに興味が有る人は日本製鉄のインターンシップに参加して比較した方が良いと思います。両社とも社風は少し違いますし、選考でも、なぜこちらを選んだのかという理由を聞かれますので、両方のインターンシップに参加されることをお勧めします。
最近大きく発展している石油化学ではなく、石炭化学を扱っているところに興味をひかれました。また、鉄鋼製品を製造する過程で発生した副生成物を原料として製品開発を行っていることから、環境にやさしく、無駄がない点も魅力に感じました。私は環境問題に関心があり大学の環境委員会に所属しリサイクル問題に取り組んでいたので、副生成物を無駄なく活用する姿勢に共感しました。
コミュニケーション能力。
次の選考についての連絡。
JFEスチールのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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