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提出締切時期 | 2023年12月上旬 |
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日々急速に変化していく世の中のニーズに対応するためのSlerの視点や解決手法を身につけたいと考えているからです。私は現在、大学院の研究として、〇〇を活用して自動化させるプラットフォームの構築を行っていることから、今後更なる需要が考えられる〇〇をICT技術で支える業務に魅力を感じています。その背景で私は、NTTグループの膨大な通信システムをAIやビックデータなどの最新技術を駆使して支え続ける貴社のワークショップに参加し、アジャイル開発体験を通して、新たな価値創造に繋げるまでのプロセスを第一線で活躍されている社員の方々から学ぶと共に、貴社のSlerとしての必要な能力を理解し、今の自分が活かせる能力や、大学院卒業までに改善すべき点を明確にしたいと考え、応募させて頂きました。
問が1つしかないため、この一問で最大限アピールできるようにすることが大事だと考え、記述した
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
わからない問題はすぐに、諦めること
他の企業などで試験を受け、試験慣れを行った。
選考を振り返って
エントリーシートでの志望動機はかなり重要視されていると考える。
開催時期 | 2024年1月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | システムエンジニア |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
NTTグループの中核企業の要件定義を行う
企業のオリジナル(架空)の企業システムの要件定義を各グループで行い、完了させる内容であり、グループメンバー同士で、さまざまな可能性を検討していきながら話を進める内容だった
リクルーターがついてくれる
NTTグループということもあって福利厚生や働く環境など、申し分ないなというのが率直な意見でした。その上でこのインターンシップに参加したことで、自分がNTTコムウェアで働いている姿を想像することができたり、企業内容も深く知ることができたのでその面では非常に志望度が上がったと感じた。
リクルーターから面談の連絡が来た
冬のインターンシップということもあって、どの学生もインターンシップ慣れしている印象だった。
NTTグループという大規模な舞台で要件定義からしっかり学べたことはNTTコムウェアの事業内容を深く知ることができたのはもちろんだが、SIerとしての業務内容全般を深く知ることができて、自分自身がSIer企業のシステムエンジニアとして適しているかどうかを見定めることができて非常に良かった。
SPIのテストセンター型なので、今後本選考にも使い回しができます。なので、インターンシップ選考ですが、本選考の雰囲気でなるべく高得点指標を狙っていくと本選考でだいぶ楽になるので、頑張ってみてください。
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NTTコムウェアには11198件の掲示板書き込みのほか762件の選考・面接体験記、
533件の内定者の志望動機、228件のエントリーシートがあります。
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