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提出締切時期 | 2022年7月下旬 |
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私は、人々の生活を豊かにし、新たな価値を作るディベロッパーという仕事に興味を持ち、貴社で働くイメージを持つために志望した。新型コロナウイルスの影響で、今までの日常が当たり前ではなくなった。私にとっての日常とは、人と人とが集まる場所で生まれるエネルギーを感じることだと気づいた。このことから人と人との交流の空間を作ることができるディベロッパーについて興味を持った。本インターンシップでは、ディベロッパーという仕事の本質的な理解を深めるとともに、貴社の社風や理念を体感したいと考える。
自分の意見を端的にまとめるようにした。なぜ貴社を志望するのかが分かりやすいように文をまとめた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
とにかく問題を解くことに慣れた
SPIの参考書を一周はするようにした
選考を振り返って
いかにこの企業を志望しているかを重視されていると思う。
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
不動産コンサルティング体感2デイインターンシップ
いチ日目は、会社の説明が初めにあり、グループワークが中心のインターンだった。資産運用について事前の課題が出されて、グループのメンバーとともにディスカッションを行った。一日目は、班のみんなと実際にお客様に営業を行うなどしたので、大変だった。また、2日目の発表に向けて資料作成等も行った。2日目は、発表とそれに対するフィードバックがあった。
社員さんの話を聞いて、大変そうだと思ったから。実際に営業の業務を体験してみて、自分には合ってない職業だと感じた。
私のグループは関関同立も数名いたが、それ以下の学生も多くみられたため。参加のボーダーは少し低いように思われた。ディベロッパーや不動産に興味を持っている学生が多く、宅建を取っている学生もいた。
社員さんは明るい方が多いというイメージだった。特に進行をしてくれている人は、男性だったが体育会家のイメージが強い。他にいた社員の方とはお話をしていないが、明るくてコミュニケーションが高い方が多いイメージだった。
資産運用であったりどのように活用すればいいのか考える内容であり、不動産の営業の大変さを学んだ。物件の情報だけでなく、お客様の情報を多く仕入れるためには、どのようにしてお客様との関係を築いていけばよいか探りながら話を進めていくのが難しかった。
不動産ディベロッパーに興味がある方は、参加をお勧めします。インターンのエントリーシートは何度も読み直して、他の人に添削してもらったりしても良いと思います。また、SPIに関しては、そこまで難しくないので、ある程度勉強して対策しておいておけば大丈夫だと思います。
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