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提出締切時期 | 2020年8月上旬 |
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私が最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。◯◯として幼児から中学生を対象に指導を行っています。1クラスは8~15名ほどで、進級テストにより上がっていく級や年齢に基づきクラスが編成されています。マニュアルはありますが、伝え方や一人一人に合った指導について日々考え努力しました。
この取り組みの中で気づいたことは、相手のことを考えて伝えることや、マニュアルに沿いつつ柔軟に対応することです。分かりやすい言葉を選び、模範動作を見せるなどお子様の目線で考えなければ一生懸命に説明をしても伝わりません。また、それぞれの級にカリキュラムがありますが、クラスによって人数や年齢が違うため全て同じようには進められません。状況に応じて考えて行動することの大切さを体感いたしました。
ガクチカの概要は150字と短かったので、簡潔に分かりやすく書くことを心がけました。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代力を入れて取り組んだことについて(内容、いつから始めたか、工夫したこと),ゼミについて(どうしてその研究?)
事業内容について 確定拠出年金の事業内容がよく分からなかったので具体的にどのようなことをするのか聞きました。
選考を振り返って
人柄を見られていたのではないかと思います。
面接での回答内容や面接でのコミュニケーションの取り方が重視されていたと思います。
私は、面接練習の時から笑顔で取り組むようにしていました。自分の気持ちも上がりますし、本番でもフィードバックで笑顔を褒めていただきました。
「エピソードを用意しておく」というお話をこの会社のプレミアムインターンシップの選考でしていただきました。準備不足であなたの魅力が伝わらないことはもったいないです!何が大変でどうしてそのような行動を取ったのか?など過去の体験を振り返って沢山エピソードを用意してみてください!
開催時期 | 2020年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 福島県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
リスクコンサルティングの体験
コロナウイルスの影響で、WEB開催でした。
初めに、会社や業界に関する説明がありました。リスクコンサルティングのグループワークでは資料を読み、グループで意見を出し合いました。また、社員の方のお話を聞く時間や社内を見学(WEBで)させていただく時間もありました。
社員の方のお話を聞いて、私もこんな社会人になりたい!という気持ちが高まりました。やりがいや使命感を持ちながらお仕事をされている社員の方々が本当に素敵だと思いました。
すごく高くもすごく低くもありませんでした。意見交換がより活発に、周りの人の意見をきちんと受け入れつつ行われたらもっと良かったと思いました。それぞれの学生に良さはありました。
温かく、和やかな雰囲気でした。WEB開催ではありましたが、お話をするときに学生に寄り添ってお話をしてくれていると感じました。また、WEB開催に変更になりましたが、社内のWEB見学ツアーをインターンシップの中で行っていただいて会社の様子を知ることができました。柔軟に対応してくださる素敵な会社だと思います。
リスクコンサルティングで損害保険会社がどのようなことを行なっているのかを学ぶことができました。また、損害保険会社が地方創生に関われることを知りました。市や県などと連携してお仕事をすることもあるようで、幅広い業務に携われるようです。
面接練習をしておくことをお勧めします。エントリーシートに書いた内容について深掘りをして、エピソードをいくつか用意しておくと良いと思います。私は答えられない質問がありましたが、それは準備不足が原因でした。
東京海上日動火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は37件あります。
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