ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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高校生の留学を支援するボランティア団体に所属し、多くのイベントを企画・運営してきたことです。入部初期頃、留学生との交流会のリーダーを務めました。当初、企画・発案・資料作成まで、ワンマンプレイをしたため上手くいきませんでしたが、仲間に相談して仕事を割り振り、多くの意見を貰った結果、本番は大成功しました。この経験から、自分の力を過信せず、他者の視点や意見を取り入れ、協力することの大切さを学びました。
200文字と少ない字数のなかで、内容がきちんと伝わるようにしました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間との勝負だと思うので、分かる問題を早く解くこと。
ウェブテストを受ける前に問題形式をきちんと把握し、できれば問題集などで何問か練習しておくこと。
選考を振り返って
面接やグループディスカッションはなかったため、ESでの学生時代力を入れた取り組みについてが重要だったのではないかと考えます。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | リテール、不動産、受託財産 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
信託のビジネスや幅広い業務をワークでコンパクトに体感する
インターンシップ参加前に、事前学習動画を3本視聴した。(2本が業務内容の説明、1本がインターンシップ中のワークに関する動画)
事前学習動画を参加者が見終わっている前提で、信託についての復習やポイントを押さえた講義を受けた。その後、動画と講義で得た知識を活かして課題解決型のグループワークを行った。
インターン参加生のみ参加できる、内定者プロジェクトという22卒の内定者が企画したイベントに参加できた。
また、秋冬開催の3days のインターンシップでは、書類選考免除になる。
信託銀行についてあいまいな状態で参加したが、丁寧な講義とグループワークを通して信託銀行の業務内容の魅力やよく理解できた。
グループワークでの発言が鋭く、かなり知識をもっているような参加生がいたから。
グループワーク中も気軽に質問できるような雰囲気で、質問に対して具体的でわかりやすい回答をしてくださり、とてもよい対応でした。また、質問を通して、仕事に誇りをもっている・熱意を持っていることが感じられるとても誠実な方でした。
リテール業務、不動産業務、受託財産業務について深く業務内容を知ることができ、三菱UFJ信託銀行では、個人・法人のお客様の幅広いニーズや課題を的確に把握し、信託銀行ならではの高い専門性を活かしてお客様に寄り添い、最適な解決策を提案しているということ。
事前動画をきちんと視聴していけば、問題なくグループワークも参加できます。金融業界を見ていて、銀行と信託銀行の違いを知りたいという人は、このインターンシップに参加するととてもわかりやすく、信託銀行の魅力がわかると思います。
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