三菱UFJ信託銀行のインターン体験記詳細

ある会社の年金問題をコンサルする

最初に軽い会社説明がある。その後にワークの説明があり、チームに分かれて、ある会社の年金問題の解決方法について考え、最後にFBと座談会があった

金融機関の中でも銀行より広いソリューションに魅力を感じたから

選考解禁直前に座談会が案内された

会計などの知識がある学生が多かったから

社員さんや内定者の方との座談会が用意されていたが、みなさんスマートな方が多かった。信託銀行なので富裕層や会社向けのソリューションを提案するということで、金融の知識はもちろん、高い対応力が必要だと感じた。

信託銀行とは何かということから、できることや内容まで深く教えてもらうことができた。特に銀行よりお信託銀行の方がソリューションの幅が広く、規模感の大きなことができるということは新たな発見であったと言える。

ワンディのワークでは主に会計の知識などがある程度必要になってくる。（あった方が有利だろう。）そのために信託銀行がどのようなことをしている会社なのかをある程度理解してから望んだら、ワークの理解がすんなりいきそうだ。