選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年5月中旬 |
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2018年度の夏休みに、ドイツのいくつかの都市を訪問しました。街を歩いている時、スポーツバイクに乗っている人、ランニングをしている人が多いことに気づきました。また、午前中から複数のスポーツバーで多くの方が過ごしている風景も目にしました。これらを見て、日本は市民がスポーツに関わるというハードルが高いのではないか思いました。近年、スポーツ市場は成長を続けていると言えます。しかし、このままではいけません。世界の市場にも目を向けて、スポーツに関わるハードルを下げるようなビジネスをする必要があると考えます。私は、グローバルな視点のビジネスを学び、日本のスポーツビジネスをどのように展開すべきなのかを考えます。
他の人にはないようなエピソードで、簡潔に伝える努力をした。
選考を振り返って
ユニークさだと思いました。そして、その体験を短い文章で端的に伝えられる文章力だと思います。
開催時期 | 2019年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 兵庫県 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
オリンピック後のスポーツ業界の動向について学んだ。
グループワークで、テーマに対してディスカッションを行なった。
日本スポーツ業界の先駆け的存在であり、視野の広さを感じたから。
京都大学、大阪大学、神戸大学の院生が同じグループでした。会話のレベルがとにかく高かったです。
社員の方は基本的に会場全体を歩きながら、時々アドバイスをくれました。直接話す時間は少なかったですが、親しみやすい印象がありました。会社の雰囲気としては、スポーツ業界ということで、活気があるという印象を受けました。
視野を広く持つことを1番学びました。オリンピック後の日本のスポーツ界をどう捉えるのか、どう行動を起こすべきなのかを考えさせられました。また、グループワークを通して、ディスカッションのポイントや立ち回りも学べたと思います。
インターンシップの倍率は正直かなり高いです(社員さんも仰ってました)。しかし、選考を無事に通過すれば、他ではできないハイレベルで貴重な体験をすることができます。スポーツ業界を目指す人は、ぜひ応募してほしいです。
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