選考フロー
開催時期 | 2020年10月下旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
5年後の未来の食品容器を考える。
業界、仕事概要説明
グループワーク
質疑応答
未来を見据えて幅広い分野に取り組んでおり、成長性が高いと感じました。また、高い技術に社員が誇りを持っており、自分も凸版印刷の一員として社会を変えたいと思いました。
5,6名ほどのグループワークでも話しやすく、ずば抜けた知識などを出してくるような人はいなかった。また、自分と同じ大学の学科の人も数名いたため。
社員一人一人が凸版印刷の高い技術力に誇りを持って働いていると感じた。グループワークの発表の際にも優しく聞いてくださるだけでなく、沢山のフィードバックを返して下さり、社員の方はとても親身である印象を持ちました。
グループワークのフィードバックの際には、「共通認識を早めに持つ」ということと「凸版印刷の技術職として何ができるか」ということが大事だとおしゃっていました。その企業だからこそできることを大事にするということは私たちが就活をする上でもとても重要であるのでとても考えさせられました。
技術職のインターンシップといっても、沢山の学部学科の学生がいたので、特にこれといった知識は必要ないと思います。ただ、グループワークのおいてはわからないことがあっても、自分の考えを積極的に言うことは大事だと思いました。
TOPPANホールディングス(旧 凸版印刷)のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は43件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。