選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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貴社のインターンシップに申し込んだ理由は、印刷だけに留まらず、他業界の製品とコラボしていく姿勢に魅力を感じたからです。私は、コロナによって一つの会社が単独の事業で生き残ることが出来るか分からない中で、積極的に他社と協同できるような仕事に就きたいと考えています。そこで貴社の仕事内容について学びたいです。
私は強みは、どんな状況でも笑顔を見せられることです。その強みに関連したエピソードとして、学生食堂のバイトが挙げられます。
バイト中は調理をしながら接客をすることも求められ、非常にハードなものとなります。他のスタッフは、接客と調理で疲れ果てて、流れ作業としてお客様に対面することが多く、そのことは満足度アンケートでも年々指摘されてきました。私は、先輩方の疲れも理解しつつ、それでもお客様には満足して、おいしいご飯を食べて欲しいという思いから、例え調理の途中で呼び出されたとしても笑顔を絶やさず、声もハキハキと明るく接客をしました。その甲斐もあって、他のスタッフの方も徐々に接客中に笑顔で対応していただけるようになり、職場の雰囲気も少し明るくなったように感じられました。
説明会で聞いたことを書く。
選考を振り返って
ES
開催時期 | 2020年7月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 事務職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
凸版印刷の事業について学ぶ。
最初に実際の本選考で使われたというワークに取り組み、その後は事業内容について座学で学んだ。
事業内容の幅広さは分かったものの、実際の働き方についての理解が出来ていないから。
自分と同じ程度であったから。
社員の方々は少しお堅い印象を感じた。会社としては、事業事態は若者向けにコラボを打っているため、若さを感じる一方で一部では少し古い部分もあるような印象である。ただ、全体的に和やかな人が多く、人を受け入れる感じが強い。
よく飲料で見かける有名なキャラクターのパッケージは大抵凸版印刷が関わっているということで非常に参考になった。紙の本や媒体がデジタル化によって掃討されていく中で、キャラの魅力は未だに顕在であり、そこを印刷の力でうまく表現していけば今後も手堅い商売だと感じた。
ワークは評価されるものではなく、練習程度なので準備はそこまで必要ないように思われる。強いてあげれば、事前に説明会などを視聴することで凸版印刷がどのような事業を行なっているかについて理解しておくと良いかもしれない。
TOPPANホールディングス(旧 凸版印刷)のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は43件あります。
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